noteはじめました ~ ヘルプセンター先生の指南術で「朝ごはんが好きと言う話」を書きはじめてみたら…。
はじめまして!noteを登録して1年半、今回がやっとの初投稿です!
日々の楽しみである「朝ごはん」の話をnoteで綴っていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
記念すべき初投稿は「朝ごはんが好きと言う話」をnote help center の「タイトルと見出し画像をつける」「本文を書くときのポイント」の2つを見ながら、それに則って書いていくと言う形にしてみましたら、全然「朝ごはん」が好きと言う本題にたどりつきませんでした。
…と言うデビュー投稿です。
そんなヘルプセンター先生の指南術はこの2本です。
まずヘルプセンターのnoteの楽しみ方を見ると
左側が目次になっており、
タイトルと見出し画像をつける
本文を書くときのポイント
と続いているのですが、タイトルと見出し画像をつけるのセクションを読むと
「本文を書き終えたら(書いてある最中でも)、本文と同じぐらい重要な「タイトル」と「見出し画像」を作成しましょう。
と書いてあります。
タイトルでのミッション内容は「伝えたいことを、伝えたい相手に、伝えられているか?」と言う事が大事との事なんですが、
・初投稿であること→noteはじめました
・このnoteで書いていく話→朝ごはんが好きと言う話。
と言う形でお伝え出来ていると思いたいですがどうでしょう。
ヘルプセンター先生の添削が欲しい所ですが、タイトルではまってしまったら進まないので本文を書くときのポイントに移りたいと思います。
■本文を書くときのポイント
ヘルプセンター先生によると
まずは自分の大好きな分野で、情熱を注ぎ込んだテキストを、サクッと書ける分量からはじめるとよいでしょう。無理せずに、楽しく書くのが挫折しないポイントです。
と言う事で次の5つの手順を挙げて下さっております。
・冒頭にリード文をつくろう
・一つの記事で一つのテーマを扱おう
・こまめに段落をわけ見出しをつけよう
・文末で要点をおさらいしよう
・公開前に音読をしよう
・冒頭にリード文を作ろう
「リード文」と言うのは記事の概要で冒頭文となるものです。
今回だと冒頭の
はじめまして!noteを登録して1年半、今回がやっとの初投稿です!
日々の楽しみである「朝ごはん」の話をnoteで綴っていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
この部分がリード文となっています。
50文字ぐらいが目安と指南術にあるのですが軽く50文字超えてます。
50文字の意味はSNSなどにリンクした際に概要がまるっと分かると言う事が前提なんです。
今回だとリンクすると「はじめまして!」から「初投稿です!」の部分まであたりが表示され、本来の概要である「朝ごはんの話を」と言うのがリンク先に反映されにくくなるため、何の記事が分からないと言う事になります。
11年ほどブログを続けているのですが毎回タイトルや近年ではまさにリンクの件もあり冒頭文には毎回悩まされます。
リード文って慣れもあるかもですがセンスも重要なんですよね。
・一つの記事で一つのテーマを扱おう
今回は既にここはダメ出しが出る記事になっております。
と言うのも「初めての投稿」である事と「朝ごはんが好きな話」と言う2段構えになっている上に、いざ読み始めたらヘルプセンター先生の指南術みたいな事になっているのですから、一体何がしたいんだという的を射ない記事になっております。
色々な情報が混ざる事で分かりにくくなってしまうので記事を書く時は簡潔に完結する!がベストと言う事なんですよね。
・こまめに段落をわけ見出しをつけよう
文章が長いと読みにくいので、一文が複数行にわたる場合は句読点で分割するなど工夫をしていこうと言うものです。
・文末で要点をおさらいしよう
冒頭でこの記事は何を語る記事なのか概要(あらすじ)があり、本文に入る、そして終わりには要点おさらいの「今回の記事は○○についてまとめました。ポイントは3つ○○と○○と○○」的な形で括っていきます。
5000文字ぐらいの記事になるとこの要点の存在は大きなものになります。
なんせ読んでるうちに冒頭の事忘れてしまったりしますもん…
とは言え
・リード文
・本文
・まとめ
のこの形は、いわゆるまとめサイトなどの記事と同じでテンプレ的になってしまうのも否めません。
しばらくはこのスタイルを使いつつ自分なりのnote文体を作れたらなぁと思う次第です。
・公開前に音読しよう
これ実行している人ってどのぐらい居るのだろうか?
と思うのですが、過去に私はブログの記事で行った事がありました。
声に出してみると結構文書の内容が客観的に汲み取れて面白いです。
さらに録音して聞きなおしてみるのも色々な意味で勉強になります。
…まぁ、なかなか出来る事じゃないんですが。
と言う事でヘルプセンター先生の指南術に則りながら記事を書こうと思ったら、ヘルプセンター先生の指南術実践的な何かになってしまいました。
朝ごはんが好きと言う話の本編は次回投稿にて!
・まとめ
1記事につき1テーマが重要
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