自分へのご褒美が日々過多になっていく
先日、「ぼっちの記事書いてくださってありがとうございます!」というメッセージとともに、生まれて初めておひねりをいただいた。
「おひねり」っつっても、昔我が家の忘年会で「捨て身のギャグをした人に向けて親族から投げつけられる小銭」ではなく、noteのサポート機能という応援制度でスマートに送っていただきまして。
なんだかとても嬉しかったので、いただきましたお金でホットケーキの粉を買って、絵本に出てくるようなフッカフカのホットケーキを作った。これを”ご褒美”に今日はこのnoteを