【ワーママ異動】周りがなんと言おうが自分の価値は変わらないと気付かされた話
異動して1.5ヶ月。自分には価値がないと感じる日々。
毎日驚くほどのFBをもらい(ほぼダメ指摘)
納得いくこともいかない事もあるけど
全部受け止めて
自分のものにしてやろうと今、必死です。
でも、まぁ、毎日気丈にできるわけではなく
できてない、上手くいってない
まるで何もやってないような発言を
されると
流石に悔しいし凹むわけです。
自分としては中堅で結果を出すことにも
仕事をつくり動かすことにも自信はある。
でも、今の環境では
何かまだ噛み合っておらず
力が発揮できてない一つやるごとに違う
他やってと言われる。
だから、
自分の存在意義が
感じられずややこしくしてるひと。
になってるようで
価値ないやんと思っていた。
ダルビッシュの
メンタル論で気付かされた
見失っては、いけないこと
ふと、ネットでダルビッシュのメンタル論に
出会いました。
周りの声をそのまま自分自身の声として
受け入れてしまうとメンタルは崩れる。
その通りだと思ったし、
それに翻弄されて価値ないなんて思っていた
自分がくだらなく思えました。
そんなことに揺さぶられて
毎日を面白くなく過ごすのはやめようと。
こんな時でも自分の価値ってどこにあるのか
それを考え続けたいと思う。
育休中のボランティアで私の強みとして
もらった言葉。道筋のないところでも整理して
道筋を作って実行できる。
これを見失わずにいく。
どんな壁に当たっても
自分の価値は自分で決める
価値を理解する、
メンタルを保ち整えることって
こういうことなんかなと気付かされた
という話でした。
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