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【news paper】7/24 東京五輪 開幕

【出版社】読売新聞
【記事】東京五輪 開幕
【感想】20時~24時までの開会式。途中『君の膵臓をたべたい』を見ながらでしたが、最後まで見届けました。
新聞の記事と併用して書きます。白い看護師ボクサーの孤独なランニング風景から始まり、コロナ禍で葛藤を描くシーンから始まる。日本の和のテイストを込め、職人たちが'64年の東京五輪の苗木を使用した新たな五輪の木の輪を作り出した。国歌斉唱、開会宣言がされ、205カ国+難民選手団の入場。最後に日本選手が入場をした。多種多様な人種の子供たちが2020東京五輪のエンブレムを作り出し、聖火が富士山を模したオブジェへと届けられた。今回の記事で心に残ったのは、「誰のための五輪なのか。コロナ下で開く意味は何なのか。その答え合わせをして欲しい。どんな考えでも構わない。死力を尽くしたアスリートが出した答えなら、その全てが正解だと、多くの人はうなずいてくれるから。」
本当にそう思う。自分も頑張らなくてはと思う今日この頃。


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