約束のネバーランド第109話【約ネバ通信VOL.12】
約ネバ通信VOL.12です!
※ここからは最新のジャンプの「約束のネバーランド」の話をしますので、ネタバレが嫌な方は見ないことをオススメいたします。また、ここで書いていることは個人的な妄想や感想です。予めご了承ください。
と、いうことで早速109話を見ていきたいと思いますが、いつも通り、ざっくりとした内容(まとめ)から↓
【エマ達サイドの描写】
●森の地下通路へ到着
⇒一旦休み、明日、今後の方針を検討
●エマが諸々を後悔(夢の中?)
⇒夢にユウゴが登場しエマと会話
●ユウゴ&ルーカスの死がほぼ確
⇒GBの皆と再会・・・
はい、こんな感じでしょうか。
いやー泣ける・・・(;_;)
1人でずっと生き続けてきたユウゴの気持ちを考えると本当に泣けてきます。最後のGBの皆との再会シーンを見ると、「ユウゴ&ルーカスの死はほぼ確定した」と言えますね。。。
もっとエマ達と一緒にいて、大人組として支えて欲しかったですね。。
と、まあちょっと落ち込んでおりますが、気になるのは「アンドリュー」ですよね。あの至近距離での爆発を考えると、アンドリューも死亡が考えられますが、生きていた方が展開としては盛り上がる(読者の感情をより動かす)と思います。
ここでアンドリューを死なせると、「フィルとの絡み」に何の意味があったのか、となりますよね・・・?
ただ、アンドリューを「今回で死んだ」と考えるのであれば、フィルには、
「俺は近々死ぬかもしれない・・・何かあったら頼む・・・」的なことを伝えに行ったのかもしれませんね。
ただし、これは
①フィルがミネルヴァさんの息がかった人物であること
②アンドリューは実は味方であったが、ラートリーに疑われ始め、エマ達を襲うしかなかった
という、maesaquの勝手な妄想が当たっていれば、の話です(笑)
多分当たってませんので、勝手な妄想として楽しんでください(笑)
そうなると、フィルへの接触が意味するものが何なのか。ますます気になってきますね。
上記以外で考えられるとすれば、
①エマ達の情報を単に引き出しにいっただけ(脅迫)
⇒で、あればフィルでなくてもよかったのではないか。
⇒しかもフィルはエマ達の情報を得ていないので分からないはず。
②フィルが支援者である可能性を疑っていた?
③ノーマンと同じような道を辿るの可能性・・・?
④脱獄の可能性も考え、脅しておいた(第3プラント出身のため)
といったことでしょうか。
あまり深い意味はないと思うので、おそらく「①or④」あたりじゃないかと。
ここはおいおい分かるとは思いますが、気になって仕方ない部分でよすね。来週もいつも通り、待ち遠しすぎるmaesaquです(笑)
物語的に大きな進展がないので、今回も短いですがこの辺で!
あ、ユウゴの名言について書くの忘れてたけど、またそれはどこかで(笑)
「物足りない!」という方は下の動画↓をどうぞ!
また気付いたこと等があれば随時更新していきます!
拙い文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた。
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