お看取りは人から人へ、、、

219本目。人生最期のときに寄り添う仕事を多くいただくようになっています。

24時間の訪問介護、喀痰吸引、胃ろうなどにも対応
ということで、お役に立てる要素があるんだと思います。

加えて、ぼくがこの事業所を立ち上げた理由は、

おうちで最期まで

おうちでの暮らしを、介護が必要ということで
あきらめなくてもいい社会にしたい

在宅介護、在宅看取りに拘りたい気持ちはあるので、
今の状況は有難いことだな、、、と感じています。


お看取りさせていただいたご遺族とは、必ず会いに行くようにしています。

その時に感じたことを、カイゴいるてと のアカウントに書いています。
もしよろしければ、お読みいただければと思います。

お看取りは、人から人へ

それこそ伝承、何かを引き継ぐ場面のような気もします。


そんな場面に立ち会える仕事
かけがえのない、有難い仕事だと感じます。