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快眠のための習慣:実践中と試してみたいこと

最近、マコなり社長の睡眠の動画を見ました。

子育てが大変になってからは朝早く起きて自分の時間を確保したい。そのために睡眠の質についてはここ数年こだわってきました。それまでは0時くらいに寝て、7時にゾンビのような起床をしていましたが、21時に寝て4時にパッと起きれるくらいになりました。

動画には私が実践していることもあれば、「それはやっていなかったけどよさそう」というものもありました。より良い睡眠を目指して、日頃から実践していることや、これから試してみたいことをまとめてみました。

実践中の習慣

  • 入浴: 寝る1~2時間前に入浴し、体温をゆっくりと下げるようにしています。ぬるめのお湯にゆっくりと浸かることで、心身がリラックスし、ぐっすり眠りにつくことができます。

  • 寝る前のスマホ禁止: スマホやパソコンから発せられるブルーライトは、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制してしまうことがわかっています。そのため、寝る前は少なくとも30分はスマホを見ないようにしています。

  • 仕事のことを考えない: 寝る前に仕事のことを考えてしまうと、頭が冴えてしまい、寝付けなくなってしまいます。そのため、寝る前はリラックスできる音楽を聴いたり、読書をしたりして、気持ちを落ち着かせるようにしています。

試してみたいこと

  • 自動調整付き加湿器の購入: 冬場は乾燥が気になるため、加湿器を使って部屋の湿度を調整しています。しかし、ついつい加湿器の電源を入れ忘れてしまうことも。そこで、自動調整機能付きの加湿器を購入することで、湿度を常に快適な状態に保ちたいと考えています。

  • ホットアイマスクの使用: 目の疲れは、睡眠の質を低下させる要因の一つです。そのため、寝る前にホットアイマスクを使って目を温め、リラックスしたいと考えています。

これらの習慣を継続することで、より質の高い睡眠を手に入れ、心身ともに健康的な生活を送りたいと思っています。

その他、良質な睡眠のために

上記以外にも、以下のような習慣が効果的と言われています。

  • 毎日決まった時間に寝起きする

  • 寝る前にカフェインやアルコールを控える

  • 寝室を暗く静かな環境にする

  • 適度な運動をする

  • ストレスを溜めない

自分に合った方法を見つけて、ぜひ実践してみてください。

良質な睡眠は、日々の生活をより充実させてくれます。自分に合った方法を見つけて、ぜひ実践してみてくださいね。

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