プロフィール 2018年10月22日現在。
間詰 ちひろ (まづめ ちひろ)
1981年大阪府うまれ
間詰ちひろ、というのは筆名。
ノートに書き始めたきっかけはテソーミのマーコさんこと日笠雅水さんに力強くすすめていただいたから。
吉本ばななさん(よしもとばななさん時代も、もちろん)の小説が好きだと言ったところ「今日からnoteに書きなさい! ばななさんと同じ媒体に掲載できるって考えてみて? 素晴らしいじゃない」とおっしゃられた。本名ではなく、筆名を作ったほうが、あなたはのびのびやれるとアドバイスいただき、その日のうちにアカウントを作成しました。善は急げ。その時のことを書いたnoteはこちら。
後日再び手相を見ていただく機会があったとき、そのことを伝えると「まあ、ずいぶんと具体的にお伝えしたわね」とマーコさんは笑っていらしたのだけれど。
文章を書き始めたのはデザイン事務所で働きはじめたことがきっかけ。
仕事として文章を書きはじめたはいいものの、ルールや基本的なことをまったく知らず、恥ずかしくなり「ライティングの技術を学んでみよう」と思いました。2016年10月に天狼院書店の「ライティング・ゼミ」で文章について学びはじめてから、つらつらと書き続けています。
2018年にブックショートにて開催された「LOVE KAMATA AWARD」にて「観覧車の下で、会いましょう。」で大賞受賞。こちらは間詰の作品を原作としてショートフィルムを作成していただいております。
noteに掲載し、たくさん「いいね」をいただいている記事はこちら
これからの野望としては、書籍が出版される運びになったとき装丁にヒグチユウコさんに絵を描いていただくこと。また、土屋仁応さんの彫刻作品の写真を装丁に使わせていただくことです。
日々精進してまいります。よろしくお願いします。
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