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お好み焼き自分で焼く店の意味全然わからん

お好み焼きといえば、自分の中では生まれ育った奈良の地元隣駅「畝傍御陵前」というところの駅前に無表情なおばちゃんが一人でやってるお好み焼き屋があり、1枚300円でめっちゃうまかった。テスト終わった後とかは一人で行ってご褒美に2枚食ったりしていた。で、それが脳裏にあるので、一般的などの店行っても「たっか!」としか印象を受けない。

安くて旨いって正義ですよね。

んで、表題の件、成人して、大阪や京都の繁華街でお好み焼き屋に入ることが増えてきて、時々出くわす店が、

材料だけ与えられて自分で焼いて食う店

である。全然意味わからん!

例えるなら、

「ええ機材と楽器揃えたしええ曲作ってね」
「ええスープと麺用意したし旨いラーメン食ってね」
「ええ俳優と脚本用意したしええ映画作ってね」

みたいな。

その素材活かしてうまいこと焼いて仕上げるんがプロちゃうんかい。仕事放棄しとるがな。

と、当時は無駄に怒り狂ったものですが、まー考えたら、観光で来られた人とかが、家で焼いたりしたことないしってので、エンタメ感覚ありで需要もあるのかもなと、ふと思って冷静になるのでした。

というより何より、気に入らんかったらいかんだらがええがなと思いますよね。はい、行きませんけど。

世の中色んな需要がありますね(そうですね)

・・・

最近は小中学生〜には大人気の韓国文化とやらに触れるため、K-popとか聞いてみたりするが20秒ぐらいしか保たない。

日々勉強ですな〜

・・・

近所のだいぶ前にチラッと揉めたおっさんが目見て挨拶してくれんくなった。定期的に連絡つかなくなる人もいるし、最近思うの俺はコミュ障だと思う。

あー、お腹すいた。
フルーツパフェとか赤福山盛りとか食いたい(ダイエット中)











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