最近あったこと。10月忙しかった・昼のギロッポン・アンガーマネ・かっこええ浪漫・京都のBAR
最近あったことってメモってたら、11月ももう終わりやがな。
10月は仕事忙しかった気する
1週目に全社イベントがあり、六本木ミッドタウンまで出張。基本裏方だったわけですが、運営と登壇メンバーは本当に素晴らしい仕事されたように思う。もっと労う場をちゃんともうけんとあかんよねとふと思う。それにしてもウチの会社の人たちは、あんな規模のイベントをさくっと回したり（さくっとではない）、ぎょうさん人の前で、トチらんとスマートに喋るしでとんでもない人材が集まっとるなとアングラ担当の私は思うのであった。
みなさま、お疲れ様
個人的にはその一週後に、企画運営資料作成当日MCと追われ気味の大阪主催小規模ユーザー会があり、どうにも気のぬけない前半だった。東京メンバーのサポートもあり無事終了。終わっての打ち上げもひたすらに楽しかったように思う。
東京から人来るん楽しいよね
昼のギロッポンふらふらするん好き
夜はぎらついた街ギロッポンですが、昼間はなんか公園もオサレでふらついてると楽しい。
アンガーマネジメント
いつまで経ってもガキのままだし、どうにもストレスが一定ライン超えると感情が表だってしまう。とても良くない。反省。多分みんなそうなんでしょうけど。
かぶってる名前
時々バンド名とか肩書きとかが被っててパクリ疑惑とか、どっちが先だ論争が繰り広げられるのを目にする。大昔NIRVANAってイギリスに同一名のバンドがいたり、RAGE AGAINST THE MACHINEをドイツの「RAGE」と間違えたり。んで、結構昔からやってる京都の知り合いのバンドと同じ名前のバンドが他所にいて、割と人気あるみたいだったので、興味本意で聞いてみたら、クソほどダサかったので、これはバンドの「名称だけ」が知名度上がる→検索して京都のバンドにいきつく「おっ、こっちのがかっこええやん」っていう逆プロモ的にオイシイのではとか思ってしまった。かくいう我々も昔福岡に「きつねのよめいり」という同じ名前の人たちがいて、これは対バンしたら面白いなと思っていて実際、イベントで一緒になったが、結果、大して面白くなかった。んで、その後、改名したって聞いたけど、元気にしてはるんかな。
まー、インディーズバンドの名前とかなら、そこまでスケールしない話なのかもしれないが、これが例えば仕事の肩書きとか、金に直結する話になってくるとややこしいよなーとふと思う。
かっこええ浪漫
こないだ久しぶりに聞いた大阪の知人のバンド「似非浪漫」うちら以上に売れる匂いのしない人たちで、現在は活動されてないが、当時一ファンとしてめっちゃライブいったなーとしみじみ。今聞いたら笑ってまう内容（いい意味）だが、後にも先にも、こんなやつおらんなってのは、とてもリスペクトできるよね
京都のBAR
なんか突然思い立ってBARでも開拓しようと多分10年以上ぶりぐらいに一人でふらっと先斗町のBARに入ってみる。
バーテンさんといえば、「話し上手」「話広げ上手」「キャッチ力ぱねえ」「引き出し力ぱねえ」の人で、誰でもノーストレスで楽しめるぜの認識。このバーテンさん、生まれも育ちも京都ってことで、なぜか他府県出身の私に常にマウント気味。「京都が住み良い？私ずっと京都でこれ標準なんでわかりませんなぁ」いや、なんかいちいちお前おもんないし、京都ブランドみたいなクソみたいなもんにすがってんなや、んで店内BGM80年代ハードロック縛りってどういうことやねん、色気皆無で、そこは最高やんけ。スコーピオンズとか久しぶりに聞いたわ。と一人で突っ込みながら、苛立ちを抑えるべく大豊ラーメン行ったら、円安の影響か、スープの量少ないし、ノーストレスどころかストレスだけ溜まって帰ったのであった。
なんやっちゅうねん。
逆にあすこが標準なのか気になるので色々めぐってみようと思うのであった。
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