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【日記】僕のこと、ひとりごと。

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#自己分析

社内のことば共通化、ブラックボックスの解消。

仕事を進める上で、 ・つかっている言葉が違ったり ・新しい情報が共有されていなかったり することで前提知識の知識の違いから、歯車がうまく噛み合わないことってありませんか? 今日も、誰かからの「ありがとう」を元に、自分の強みについて考えてみました。同じ社内の他部署のスタッフからの「ありがとう」をもらっていたこと、です。 ひとつの組織、分かれる部門前職ではいくつかの事業が進行していました。辞めて期間も経っているため当時の話ですが、僕も関わっていた小売の事業は ・店頭販売

そっときて、寄りそって、すっといなくなる。

今日も「ありがとう」から考える自分の強みの話を。夜になって、うーんうーんと考える日々が続いていますが、ふと顔が浮かんだから学生の頃の記憶から。 学生の頃に「あの人、心を開いてくれないからもう諦めようよ…」みたいな話を、ふと聞くことが多かったんですね。 (会社でもありますが、あまり踏み込まなかった…。) この話の中の"あの人"から「ありがとう」をもらえた話です。 所属したゼミにいた、いろんな種類のひとたち僕はゼミに所属していて、いろんな島というかグループから話を聞くことが

加点方式おじさん

前回は、これまでに書いた「ありがとう」をいただけた4つのnoteを、1つにまとめてみました。 ※2021/06/01 22:18追記 現在、8個まで増えています。随時更新します。ぜひご覧くださいね。 いまだにピンと来ていませんが…続けます。「強みを探す」を再開です。今回は「ありがとう」から離れますが、同僚から「本当に好きですよね。。」と半分呆れて言われたことから。 ある日、渋谷でバッグを探し回っていたら去年の秋頃だろうか。渋谷周辺のアパレルや雑貨店を巡って、バッグを4人

店頭販売をしてた頃の「ありがとう」

ありがとうをもらえたこと。 今回は店頭販売をしていたときのことを思い出してみる。かれこれ、6年前ぐらいになってしまうけれど… 店舗のクオリティを届けることはもちろんですが、心がけていたことといえば… 接客した方の顔と話したエピソードを憶えていて、数ヶ月ぶりに足を運んでくださった方に「先日のあのこと、どうでしたか?」とか声をかけるようにしていた。 「憶えていてくれたのー!?ありがとー!あれはね…」と話してくださる方もいらっしゃいました。 あとは、混雑時でなければ店舗の入

社外の営業さんからのありがとう

「ありがとう」から探す、自分の強み。 前職を辞めるとき、すぐに電話をいただいて。担当してくださってたメーカー営業さんがありがとうのひと言と一緒に贈られた言葉。 「若いのに物腰が柔らかくて、いろんな担当営業さんの中でも何でも意見交換をしやすい雰囲気を持っている方で、お互いの利益になるように取り組んでくださいました」 …という話だった。 普段から、お互いがどこを目指していて、目指していることから今、何をした方がいいかを会社の制約の中で試行錯誤し、もがいていた。 お互いの

強みさがしが続く…

昨日に続いて「ありがとう」をもらった話を。 自分の強みって何だろう?週間です。前回の記事は下記のリンクです。 (ちなみに、例が一つしか出ませんでした。。) さて。 同僚からありがとうと言ってもらえたこと。 「どうやって伝えたらいいか」を伴走しながら導き出せたとき。じゃないかなぁ。 相談を受けたときは、いろいろ質問をする。 ・いまこれをやることになった経緯を教えて欲しい ・やることになって、どう思ってる?(感情を聞く) ・この後、どういう進め方をしていこうか? なるほど

いろんな人からの「ありがとう」を考えてみる。

あらためて自分の強みって何だろう?と思う。聞かれたら、答えられない。誰かに「ありがとう」と言われたことを書いてみよう。 今回は、前職でいつもありがとうといってもらえたことを少し。 ミーティングで議論が進む中、判断をするために事実や数字の情報が足りないときがある。 僕は、その情報を探してきて、皆の馴染みのある表に加工して、このミーティング中に持ってくることができる。 判断材料が揃うため、議論が先送りされずにもう一歩先へ進めることができる。 「さすがExcelの貴公子!」