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徒歩と自転車と自己肯定感

ただの学生の日記です。
暇な人と変な人と
プリンが好きな人だけ見てください。

前置き

私は学生であり、普段から
学舎に足を運ばなければならない。
しかし私はいかんせんお金がない
いわゆる貧乏学生であり、
もちろんありとあらゆる
交通機関を横目に
徒歩で移動することが
ほとんどだ。

しかし、ここで伝えたいことは
私がもやしが好きなことではなく、
むしろ徒歩の方にある。
私は何も電車賃がおしくて
徒歩で長い道のりを旅しているのでは
なく、そこには私の歩くことへ対する
一つの趣味も含まれている。

なぜ、歩くことが好きであり
趣味なのか。
その点に関しては、
また別に散歩に関する
投稿でもするとして、
ここら辺からタイトルに関する
本題に入っていく。

自転車のマナーに対するマナー


先ほど説明した通り、私は
学舎に徒歩で向かう際に
ある程度の距離を歩くことになる。
ここまで長々と下手くそな文を
打ち込んできたのだが、
結論から言ってしまおう。

結論 マナーの悪い自転車が多い


これに尽きる。
いやほんとに。

F1かと思うよね。
どこの弱虫なペダルですかって
いうくらい、スピード出すもん。

最近の若者は、って言うと
多くの人を一括りにして偏見だし、
そもそも私の年齢的に
むしろ若造扱いされる側なのだが、
中高生の自転車のスピードが
ダントツに早いのは
Madare Researchにより
すでに統計が取れている。

駄菓子菓子、
私が言いたい本当の本題は
ここにあらず。

自転車のマナーが良い人もいっぱい
いるだろうし、
日本がそもそも狭いし
ヨーロッパ等と比べ自転車へ対する
整備や認識が不十分であることも
考慮する。
私が言いたいのは
自転車運転手のマナー
どうこうではなく、
マナーの悪い自転車に対しての
自分の心について話したかった。

小学生や中学生の頃は、
歩道を走っている自転車でも
自ら避けたし
譲り合いの精神もあったと
記憶している。

なのにもかかわらず、
いま自分のことを棚に上げて
自転車のせいにしている
自分の心の貧相感に
すこし悲しくなった。

具体的に言うと
自転車を優先した際に、
自転車運転手へ対して
なにか礼の言葉を
要求するようになっていたのである。

しかし、
「すいません」や
「ありがとう」の
人ひとりの心を満たすのに
申し分ないのも
また事実だと私は思う。


結論 中高生の自転車こえ〜


もう一度言いますが、
これはただの学生の日記です。

文章に中二病くくさを感じた人と
プリンが好きな人と
少しでも面白いと
思っていただけた人は
コメントなどいただけると
Madareがカンブリア大爆発します。

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