いつまで政府のいいなりに…💦命は1つ。私たちはこれから製薬会社の人体実験に😱。。🥺💘
パンデミックが始まって年が明けたら早3年。
未だに連日のように陽性者を感染者=罹患者と脅しの報道するマスコミ。
Wakuを打てば打つ程免疫低下で余計にかかりやすいという事実をひた隠し。
Wakuの最大のリスクは血栓症を引き起こすという。
このパンデミックが始まって以来、日本の感染症koroの学会が止まってるらしく、正しく認識する医師がいないという。それは医者自体がこのkoroやwakuに対しての認識不足にも繋がっている。
もう既にこの冬から始まった2価waku。
2価wakuとは…
2価とは2つの抗原タイプを持つという意味。 つまり従来型(武漢株)と変異型(オミクロン株)の2つの抗原によって2種類の亜系統のコロウイに対して効果を持つワクという意味。2022/10/17付けInternet参照より。
オミクロンになってから、日本はwaku接種は世界Topに。
waku BA1➡️BA5に中身が代わっているがほとんど人間に対する治験も行われていない上、アメリカでもまだ完全に治験も済んでないものであり、まだ使われてもいない。
つまり、きっちりと検証されていないwakuBA5を日本人で試されるという人体実験的がまさに今行われている。
誤った偽の情報で日本人はこの未知の2価waku我先に疑いもなく喜んで打っているのである。
世界ではwakuの信頼性はなくなり、製薬会社のwakuマーケットが冷え込んで喜んで打ってくれる集団がこの日本である。
今や日本だけがオミクロン感染者が世界1。
そして、打ってとばかりにwakuに飛び付いているのが現状。
この事を製薬会社が見逃す筈もなく、甘い汁は日本にありとばかりに、モデルナは日本政府・厚労省と10年間契約。
日本をアジアの製造拠点にし、治験も未知のものを日本人を使って人体実験が始まろうとしているのである。
モデルナ+CDC(アメリカ疾病予防管理センター)+WHOの3点セットがそれぞれタックルを組み、東京オフィスを構えて日本人殺戮が始まる。といっても過言ではない。
まさに日本の厚労省がない状態に等しく、厚労省が自国の国民の殺戮に加担しているのである。
(製薬会社がこれを打たせたいと思ったら自動的に打たされる組織体制ができあがってしまったのである。)
いずれ日本は世界で最も後遺症で悩む国民NO1になるであろうと予測されている。この責任は誰がとるのだろうか⁉️
打てば打つ程柄免役力が下がり、世界中で帯状疱疹が2回以上接種した人に多いのはその為。
続いて、撲滅した筈の梅毒やステージ4のガン患者が増えているのも免疫力低下により引き起こされている。
このメッセンジャーwakuは世界的に免疫力を下げ、病気な感染しやすくし世界にそれが広がっているという訳である。
今や日本も後遺症で悩む人が急増しているにも関わらず、マスコミも厚労省も政府も国民の健康など、そっちよれでひた隠しにされている。
いずれ隠しきれなくなるであろう。
この人間殺人兵器の量産は止まらないようだ。。。
まだまだ書き足らないが今日はこの辺で。
一応YouTubeではすぐバンされる井上名誉教授と及川さんのニコニコ動画の対談を要約しました。
先ずはご覧ください。百聞は一見に如かずです。真実は1つ。自分の命は自分で守りましょう。。。🥺💘
追記。新しい情報を追記します🙇
・6か月以上~3,4才の子供たちへの接種について
健康ななんの問題もない子供たちへの予防という名目。親の判断とはいえ、免疫力は知らず知らずの内に付いていくものを将来的に色々な免疫力疾患が考えられ、アレルギーを引き起こしやすくなる。
・本来はインフルエンザのwakuも必要ではない。
こちらもむしろwakuを打つことで罹患しやすくなり、打ったらかからないという精神的フリシーボ的効果が働く。wakuで沈静化するのではなく、2月くらいになると集団免疫ができ出し自然消滅していくものだという。
・wakuを打ったら、打った瞬間からどうなるのか⁉️
まず、左の腕に筋肉注射💉すると頸静脈から1時間以内に全身に回る。
メンセンジャーwakuはナノレベルで粒子が血中に入って動き回り循環する。そして細胞レベルで全細胞、全臓器に回るという。
それが長時間、数ヶ月身体に留まり、正常な機能を麻痺させることもある。
まず、肝臓➡️脾臓➡️骨髄➡️卵巣や精巣へとメッセンジャーwakuのスパイクタンパク質は浸透していく。
※ここで陰謀論と言われていることを1つ。世界フォーラムのグローバリストたちはこの人工的に造ったwakuで人口削減を目論んだが見破られたのと思った以上に世界的に人が死なず、この策は失敗に終わったのだが、もはや人の手を離れ、どんどん変異しているのが現状。
wakuを打つよりも自然治癒として集団免疫を付ける方があっさり撲滅するのではと想像する。
最後はwakuをした瞬間にアナフィラキシーをなぜ引き起こしたのか⁉️
wakuを左の腕に筋肉注射した瞬間から頸静脈から1時間以内にナノレベルでメッセンジャースパイク蛋白質は全身に回り、アレルギー体質の人はアナフィラキシーを引き起こす。すぐさま臓器不全や血栓症を引き起こす場合が多く、打たなければ死に至らしめることはなかったと思う。
明らかに政府や厚労省のwakuを打たなければ命の危険にさらされると間違った厚労省のアナウンスとマスメディアの誘導により落とさなくてもいい命を落とす羽目になったといっても過言ではない。
なにもかも、政府や製薬会社との契約上の取り決めを守る人の命を無視した厚労省の対応や専門家のいない分科会、医師会の責任は大きいと思う。
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