ある一人の医師から学び気付かされたこと。真の医師とは彼のような人を指すのだと思う。。。🥺💘
わたくしがこのnoteを通してある一人の医師と出会いました。その名は「悪魔の代弁者」さんです⬇️
彼は有能な脳神経科の先生です!
わたくしの最初の彼の印象はなんとも堅物で近寄りがたく、融通の利かなさそうな生一本の方ではと想像しました。
ところがこのnoteを通して交流を深めていく内に彼の真の性格に触れ、何事に於いても強い信念をもって突き進む方。
そして事の真実・真相を見抜き、歯に衣着せぬ物言いで人を説得する能力に長けている方だと思いました。
今では一人の人間として、また人間的にもとても惹かれ尊敬しています。
ご自身は元々脳外科のお医者さんですが、難病のご子息の病気を通して、ただ数値を診て治療、薬剤を投与しても病気は良くならない。
ならば、どうすれば息子を救えるのかとあらゆる観点から研究し、やっと治療の成果・効果を出せる結論を得たのです。それは、現代医学・化学療法では病気は治癒しないと悟られ、病気のほとんどは生活習慣、即ち食事によるものが大半であると気付かれたのです。
以下⬇️彼の言葉をそのまま載せます。
彼の独自の研究治療で息子さんは劇的に回復し普通の生活に戻られたそうです。
彼は何に対して真正面からぶつかり、歯に衣着せぬ物言いには説得力があり、医師としても患者さんに対して誠心誠意接し、共に病気と向き合っているのだろうと容易に想像できました。
彼の姿勢は真に医療と向き合い、患者とも向き合うだけでなく、患者と寄り添う医師だと気付きました。
今の時代こういう医者は皆無かもしれません。。。
わたくしはいつも彼の記事(つぶやき)を読むと彼はいつも現場の医師としての立場からの視点で様々な病気のことや今のCORONAやワクチンに対して彼なりの歯に衣着せぬ率直な意見を述べられていて、それがなぜかすーっと胸に落ちていくのです。
何処かの記事を拾い上げてくるのではなく現場にいるからこそ分かる・見えてくる医療の現場の真実の姿が…。
他の普通の医師は自分の意見があっても医師会に遠慮し、自分の所属する組織に逆らうことなく疑問を持ちながら
それを改善しようと動くことはないのです。長いものに巻かれっぱなし。いえ、マスク😷同様。同調圧力が医療業界にも浸透しているのだと思います。言わぬが華。
例えば、明らかにワクチンを接種したがために起こった後遺症に対してもそれが後遺症だとは認めない姿勢はどの医師にも(厚労省にも)見受けられると思います。
我が家にも2人の医師がいます。一人は娘でもう一人は娘婿。
彼らはCORONAワクチンに対しても何の疑問も抱かず、医師会が示すマニュアルに沿って患者に接し、特に老人にも疑い無くワクチン接種を進めています。
実は先日先生(彼)のある記事に対してある方が質問していて、それに関連しわたくしも彼にある質問しました。
その時のやり取りもご覧いただければと思います。以下の記事(つぶやき)でのやり取りです!
こんなにも1つの質問に対して患者でもない者に対して真摯に親切に分かり良く説明してくださる方がいるでしょうか⁉️
ただ一人の医師としても尊敬し、世の中に先生のような方が一人でも増えてくれたら、この日本ももっと住み良くなると思います。
どの記事・つぶやきも素晴らしく是非みなさん、お時間がある時で結構ですから先生のつぶやきをご覧くださいませ🙇♥
あなたの中でなにかが変わっていく筈です。。。🥺💘
🍀いくつかの悪魔の代弁者の記事
(つぶやき)をご紹介🍀
まだまだ紹介しきれませんが是非に関心をもってご覧くださいませ🙇♥