本が読みたい

夜寝る際の環境を整備した。 具体的に言うと電子機器(スマホ、タブレットPCなど)の充電ポートを別室に移し、 寝ながら画面を開くのをやめた。 どうしても寝る前の時間を過ごすのにスマホを触ってしまい、 本来読みたい本(紙の書籍)が溜まってしまっていた。 寝る前なのであまり読み進めることはできないが かなりスムーズな入眠に至るようになった。気がする。 とは言え、あまりにも疲れている日は字も入ってこないので 画集や作品集をぼんやり眺めるようにしている。 日中、やはり本を読むこと

BlueSky招待制じゃなくなってた

やっぱり青色で、白アイコンが恋しい。 TwitterがTwitterという名称を奪われてどのくらい経っただろう。 自分のなかでは、TwitterはTwitterに2〜3日経てば戻るでしょう。とタカを括っていた。そのうちに本社ビルの看板が変えられ、激しい光と共にエックスの字が照される様になっていった。 Twitterは森の様で、 そこでいろんな呟き(さえずり)が聞こえてくるような感じだった。 今はもうなんか濁流だ。 しかもいきなりその流れが消えて新しく流れを変えてしまったり

悩みを吹っ飛ばされいた話

ポッドキャストで 「生活は踊る」を聴くのが今のマイブームだ。 (マイブームってもう使わない？？) ここ最近はお悩み相談タイムも延びて より聞き応えがある様に感じている。 今私の中で 「この回答はすごい！！！」と唸ってしまった回をご紹介。 ここで一番私が ヒェー！すごい‥と唸ってしまったのが以下のようなフレーズ 「自分に過剰に期待している」 というものだった。 この回答はすごい、ものの見事に的を得てかつぶった斬られている。 悩みも吹っ飛ばされる。 私だったら、相手の

自分が選ばれなかったとき、私が考えること

「どうして自分じゃなくてあの人なのだろう」 「私を選んでくれなかったのはどうしてだろう」 「こんなに自分は頑張ったのに選ばれなかった」 こうした経験は何年経っても心の染みになっていて、 時に鮮明な記憶として思い出されてしまう。 悔しくて眠れなくなったり、ああ、自分は何もできない、必要とされていないのだ、 と極論を弾き出してしまったりする。 しかしながら極論を弾き出しても次の日には布団から出て 仕度をし、日常生活に戻らなくてはならない。 どうしても自分でなくてはならない

2月のカレンダー

SNS

2024/01/26

thank you！

みんなのフォトギャラリー使用回数が7500を超えました！ 嬉しいやありがたやです☺️ いつも使っていただきありがとうございます😊

月経カップや吸水ショーツを使い始めて３年が経った

1月1日、本来ならばめでたい年明けのタイミングで災害が起こりとても気持ちが塞いでいました。 被災された方々には心からお見舞い申し上げます。 震災から、現在2週間以上経ち、 被災地のいろんな情報や映像を見ながら 自分にとって今考えていることを書いてみようと思います。 特に女性の身体を持つ自分が気になっているトピックが 「生理用品のこと」です。 自分の経験も踏まえて 果たして、災害においてどんなスタイルが最適なのか 2024年時点での考えを連ねてみたいと思います。 今も避難所

「あ」

年賀状が届くよりも前に直接会っちゃって いや、送ったんだけど多分明日くらいに届きます。 と言い訳したりもします。 年賀状仕舞いをするご家庭も多くなってきましたが 思い出したように年賀状を我が家は送ったりしてます。

2024/01/05-2024/01/06黒板

続くかわかりませんが自分の覚書用に黒板のラフをアップします。 順番的には 直接黒板に描いたあと、後日写している感じです。 新年早々龍のイラストを続けてしまった。 ネタ作りが毎回課題です。とほほ

1月カレンダー

カレンダー待受画像を作り始めて、そろそろ丸2年になります。 やってみようかなーと思って始めて コツコツとやり続けるのは100日チャレンジの時もそうだったけど「振り返るといつのまにか歩いてきた道が出来ている感覚」で好きです。 2024年も良い年になりますように。（気の早い締めの言葉）