【事例から読み解く】設問は何問くらい? 自由記述設問が多いと回答率は下がる?/従業員リサーチナレッジ
「せっかくだから、これも一緒に聞いてよ。」
こんな声が聞こえてくるのは従業員リサーチを実施する時の“あるある”ではないでしょうか。担当するご自身でも聞きたいことがあるし、周りの方からもせっかくの機会にあれも聞きたい、これも聞きたい、と要望が出てくることかと思います。
マクロミルのお客様が実際に行った従業員リサーチを例に、実際に何問くらいで実施されているのか? また、回答する側からすると手間の掛かる「自由記述設問」が多いとアンケートの回答率に影響するのか? について明らかにして