メール指導

ご要望を頂き、「質問を何度もメールで行いながら、勉強を進めたい方に向けた指導」というやり方を開設することに致しました。

月謝20,000円(このうちnote株式会社などの運営側が3,000円得る)でやらせて頂きます。

※質問100個を想定。一つの質問に対して15分として1500分(25時間)を全力でいくと考えています。

「メール指導」は「オンライン講義は気が引ける。メールで分からない所だけをピッとメールで送って、メールで解説が欲しい」「面倒なことは嫌い!!分からない所をサクッと解決したい!!」という希望に基づいています。

一ヶ月を通して、何十回も質問をしたいという人に向けたサービスです。とことん自分も専念させて頂きます。

※以前は質問回答を頑張っていたのですが、限界を迎えてしまい、大変申し訳ありません。人を雇うことに至り、会社として価格設定をすることとしました。質問された方が理解できるまで全力で解説します。

個別指導コースの内容

・質問内容:電験2種・3種の参考書および問題集

・質問形式:メール

・回答形式:メール(翌日までに回答(
原則、即日回答致します))

・質問回数制限:なし

・費用:一次試験直前までの指導で20,000円

・支払い方法:note定額マガジン制度(電験マガジンと同じ方法です)※

※note株式会社の審査中です。自分たちには時間がないのでこの記事の購入することでスタートとします。試験直前までの指導を行います。

<質問する際のメールに添付するもの>
①不明箇所が分かる写真
②不明箇所の解説全文の写真※
※お手元の解説の記載に沿った説明を致します。

<メール本文に必要なもの>
③年度(過去問のみ)

をお願いします。支払い手続き完了後、メールをお送り致します。(数回やり取りしても理解できない場合にはオンラインで繋いで解決しましょう!!)

自分の想い

現在、電験マガジンが快進撃を飛ばしています。大きな価値を持つようになり、金融アドバイザーや地域で活躍する方々をも唸らせるほどのものに進化しています。自身の仮説・検証も上手く結果を出せています。

結果を出し続ける為にはどうしても時間が必要で、その時間を作り出す為には「手伝ってくれる人材」を確保せざるを得なくなりました。どうしても個別での対応は時間がなくなってしまうため、そこをケアする為には資金が必要。そこを補填する月額費用となります。

「自分を20,000円で買う」という表現もできると思います。Twitterなどでは質問をすると、答えがもらえる時代です。それでもなお、自分を選んでくれて共に歩んでくれるという人だけお願いします。切なる思いです。

この記事の冒頭から月謝の話をするというのはマイナス。でも、後半でがっかりさせてしまうのは嫌なので冒頭に書かせてもらいました。

※前澤社長などのお金を配るイベントにも参加して何とかしようともしました。とはいえ、この考え方自体間違っているかもしれません。自分なりの価値(回答速度・分かりやすさ)を提供するという仕事をさせて頂きます。そこから更なる付加価値をまた追加していこうと思います。

※現時点ではアーカイブ機能を持たせて、「メール指導」というこのnote定額マガジンをどんどん膨らませていくことを考えています。質問内容を詰め込むイメージです。note株式会社審査完了次第、一次試験後からマガジンへと移行します。

【7月9日追記】note株式会社より定期購読「メール指導」の承認をもらいました。金曜日にも関わらずご対応下さり、本当に感謝です。(ほんの1時間の差で動き出してしまいました。しかしながら、大企業のような仕事のやり方はできなくて、お客さんがいたら即動くでやっています。どこかで恩返し致します)

マガジン移行までの間

質問事項と回答を以下につらづらと書いていきます。ここのQ&Aで集中的に勉強するという活用方法も効果的だと思います。

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¥ 20,000

頂いたサポートは困っている誰かに使わせて頂いております。下さった気持ちは自分が貰うので、できる限りお返しに参ります!!