2020年 東京都 就職氷河期世代 採用試験(Ⅰ類B)№11 確率(数的推理)、SPI対策にも
*この問題の解説は、マガジンの見本としてYouTubeで公開しています。
💡問題
2個の立方体のサイコロX及びYを同時に振ったとき、Xの出た目の数からYの出た目の数を引いた数が素数になる確率として、正しいのはどれか。
1. 1/9
2. 5/36
3. 2/9
4. 13/36
5. 19/36
*実際の問題は分数表記です
💡ヒント
素数とは、1と自分自身しか約数を持たない数のコト。
(小さい数から順に4つ素数を書き出してみてください♪動画の中で答え合わせできますよー)
目の出方を表にまとめましょう。
💡解説
解説はコチラ(←YouTubeに繋がります)です。
こちらに類題など、モロモロあります↓
『文系女子のための数的推理』(インプレス社の本紹介にとびます)
・P053 東京都Ⅰ類A
「サイコロを2つ」「素数」「確率」…キーワードは全て同じ! 類題の中の類題デス。
『ゼロから特訓! [大卒程度] 警察官・消防官 ストロングテキスト【数的推理】』(エクシア出版の本紹介にとびます)
・P154 サイコロ2つの例で確率のキソ知識を載せています。
『基礎からステップアップ!SPI3』(インプレス社の本紹介にとびます)
・P49 問1、P239 模擬問題1-№3、P295 模擬問題4-№2
サイコロ2つの基本問題を載せています。
*『文系女子のためのSPI3』にも同じ問題があります。
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