アーバンギャルドpresents 鬱フェス2024

画像1 心に闇を抱えるアーティストの祭典、鬱フェスも今年で10周年(チケットもソールドアウト!)。
画像2 オーケンギャルドのボーカリストにして鬱フェスの象徴、大槻ケンヂを始め、2017年からのレギュラーにしてファミリーの鬱フェスでしか逢えないアイドル、絵恋ちゃんはもちろん、「トイス!」なる独自の挨拶を推奨する、目線サンバイザーグループ、とにかく明るいポリシックス、気付くと半裸のアハ体験系ドラマー、とにかく元気なナカジマノブを擁する人間椅子など、鬱を超越したバンドも多数登場。
画像3 アンコールでは昭和百年二月、日比谷野音におけるアーバンギャルドのワンマンライブも告知される(想像するだけでも寒くて鬱!)。
画像4 ちなみに昭和九十九年の十月のクラブチッタは筋肉少女帯のワンマンです。

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