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まちなかの”今”を知る!リノベ物件巡回コース見どころ①|ガランドウ

日本三大大仏の一つに数えられている、『高岡大仏』のお隣にたたずんでいるお店。
町のお風呂屋さんであった場所を改装して、木造校舎の小学校をイメージした工芸品店へと生まれ変わり営業をしているお店がある。
それが、今回ご紹介する『ガランドウ』さんです。

木を基調としたおしゃれな雰囲気の入口

ここ『ガランドウ』さんは、創業明治四十二年の高岡銅器・漆器のお店であり、地元高岡や全国各地の工芸品を取り扱い、多くのお客様に日本の手仕事品を紹介しています。

ガランドウの内観

店内には、たくさんの工芸品が販売されています。工芸品を実際に手に取り、魅力を感じながら楽しむことができるお店になっています。

沢山の工芸品が並ぶ店内

9月23日(月)のまちなかの”今”を知る!リノベ物件巡回コースでは、『ガランドウ』の店内の見学に加えて、とっておきの景色を見ることができる予定です。

まちの人々が織りなす、新たな”高岡”らしさを生み出している『生業』をめぐりながら、どのような可能性が広がっているのかを見ていきます。

※ツアーの概要と申し込みはこちら

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