■これは「現代詩」でしょうか
現代散文自由詩人の独り言(32)
毎月20日締め切り(必着?)の月刊詩誌・現代詩手帖への投稿作品を本日送付。18-20日の3連休をはさむので、17日必着ならばきょう16日に送らないといけない。
どう考えても、担当編集者は連休明けの21日に到着した作品を一気に開けると思う。
いや、毎月800-900篇ほどの詩が投稿される。少なくとも200-300くらいの封筒が来ているんじゃないだろうか。一気に開けるには多すぎか(笑)。
僕は3月から投稿を始め、今回が7回目。
先月はなんと、7篇も送った。
その結果は、今月末発行の10月号にわかるのだが。
今回はこれまでとは一転、送ったのは2篇のみ。下記の詩に手を入れて送った。
もちろん、この1カ月にnoteに投稿した詩を何本も読み返した。読めば読むほど、どう考えても現代詩手帖に載る内容ではない…と思いだし、1本減らし、2本減らし…結果2本に。
期待は薄いのだけれど、どこかで選ばれて掲載される、という経験をしたいものだ。
そう思うなら、投稿先も詩そのものも、もうちょっと考えないといかんね。
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