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「ぼくの感じ」詩人宣言LVI

ぼくの 感じが
あなたの 感じに
少しでも重なるか ならないか

ぼくの 感じを
あなたが 感じて
重なるのなら
スキをつけてくださるのでしょう

ありがとう ありがたい

そんな機会は
時のたつごとに少なくなり
ぼくの 感じは 宙をさまよう

それでも
ぼくの 感じを
文字に 言葉につづりたくて
ココに刻む

きょうの 感じは ココまで
あすも 何かを感じたい

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