何者として再縁するか #仕事観4
学生団体として活動していた時に、イベントの場所決めが課題だった。
そんな時に友人が、オフィスを貸してくれる方を紹介してくれた。
他にもいろんなことを教えていただいたな。
そして最近、そのお世話になった方と一緒に団体で活動していた友人が再縁したそう。
今度はお仕事として。
どこでまた繋がるかわからないこと
そしてその時自分が何者として出会いたいか
そんなことを問う出来事だった。
▼これから再縁する人と何者として出会うのか
ここからは大尊敬する方からいただいたメッセージを思い出しながら。
自分が大切にしていることを忘れずに
大切にしていることを誰からも否定されずに唯我独尊で進んで
また再縁する人もいれば、ずっと続いている人もいる
どんな人生でも素晴らしく、
その人生の作り方を今学びながら、自分で正解を作っていく
これから作る社会がこれからの社会で責任は自分たちにあるから、
誰かかのせいにしない決心が必要
決心の大きさが未来の大きさを決める
自分の器を磨くことで、志や未来を迎え入れることができる
そう信じて突き進もうと思う
▼歩んだ道を選んだ道を正解にする
目標は手段であり、自分自身の目標に何者であれたかが大事
本当に成長するのは行動で、今まで大切にしていたものを捨てる葛藤も必要
自分自身が選んだことを、正しかったと自分で切り開くことが大切
目標は達成するかは分からないが、その過程で沢山の宝物が得られる
感動を共有することが人生の幸せを一番大きくする
今までの仕事の年収やステイタスなど、単一の物差しで測らずに、
誇りを持てる仕事をしているか、誇りを持てる活動を続けられるか
その原材料は信念で、その信念に過去をするのが行動だ
行動と信念が愛交じってはじめて誇りが手に入ると思う
この要素を手放さないようにしないといけないし、
つまりは、当たり前のことを当たり前にしながら信頼を紡いでいくこと
思ったこと感じたことを行動に移すことを続けていく
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