マダガスカルの米事情
こんにちは!
こんにちは!
今日は『米』についてお話します♪
米の由来を調べてみると、「こめ(る)」からきているというものと、米を育てるために「八十八の工程を表す」ことから漢字の語源になったという説があるようです。
そういえば、おばあちゃんに米粒のなかには神様がいるんだよと言われて、残しちゃアカンよと育てられた私。もりもり食べます!
そんな私は今日、実家に里帰りしていて、米について新しい発見をしました。米って日本の主食のひとつですが、世界のなかで、日本を超える米の消費国があります!
マダガスカル!!
マダガスカルとは。。。
マダガスカル共和国(マダガスカルきょうわこく)、通称マダガスカルは、アフリカ大陸の南東海岸部から沖へ約400キロメートル離れた西インド洋にあるマダガスカル島および周辺の島々からなる島国である。(『Wikipedia』より抜粋)
島国っていうのが、日本と共通してますね♪
マダガスカルではインディカ米という、炊くとパラパラするお米をココナッツミルクと一緒に炊いているそう。
3食、量ももりもり食べるというところに、ものすごく共感しますね!
米うまいよね!わかるわ~~~~~!!!
しかも、もみ殻を固形燃料とする取り組みに関心があるとか。昨年8月には実際に機材を導入し、実用段階にあるとのこと。
米が燃料に関わる日が来るなんて。。。
やっぱり色んなことが「こめ」られてたよ!
さあ、今日も飯食って元気にいきましょーーー!
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