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毎週日曜日の1週間のまとめ

❶オススメYouTube


❷興味を持ったニュース

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【オススメYouTube】

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【興味を持ったニュース】

1)【「外国人労働者=苦労人」と思う日本人の誤解】

『不』(不便、不経済的、不平等、不安 etc・・)などを解決し他国ならではのビジネスチャンスって意外とあるんだな。って気付く。今回のニュースのように”外国人専門不動産”などと言われるニッチだが、ある一定数の需要があるビジネスなどは、やっぱり日々学び色々なところにアンテナを張っているか張っていないかの差だと思う。

2)【年金は定年後の65歳以降も働くとどうなるのか】

まず言語の理解

公的年金制度
【日本国内に住む20歳から60歳の全ての人が保険料を納め、その保険料を高齢者などへ年金として給付する仕組み】
           (厚生労働省 参照)

公的年金は↑の写真のように二階建て

年金の支給開始の年齢が60歳から65歳と上がっているが我々が支給開始になるのは70?75?80?とかになっている可能性も全く0じゃないな。という危機感と準備は常に持っておくべきだよね。
経過的加算額が増えたところで残された命にはかぎりがある。
だから、今しっかりと年金に頼る生活ではなく
自分に知識を付けることを日々意識しようと思う。


3)【「死活問題だ」GoTo一時停止で悲鳴】

感想
感染拡大により12/28〜1/11まで全国一斉に一時停止となってしまうという事態。
個人的にも年末年始に旅行行く予定だっただけに残念なお知らせ。
一個人的にも残念だが政府の急な発表によって旅館や旅行業者が最も打撃を受けているよね。
せっかく、埋まった予定がキャンセル続きで空いてしまうなんて、、、
ビジネスの世界に限らずだが
常に最悪な事態を想定し動いていないと。
と肝に銘じる。

4)【年収1000万「ワークマンフランチャイズ」の内情】

驚きなのは、ワークマンとフランチャイズ契約を結ぶための必要資金は、
合計300万円(税別)
300万円払うだけでワークマンの
FCになれるなんていい時代だと思う。
細かい条件はあるがクリアするハードはそれほど高くない。


確かに、FCのいいところとして
ブランド名の使用、
運営ノウハウの提供により、
経営未経験者や業界知識がない方でも
参入しやすいなどといった
参入壁が低いのも特徴。


中でも、ワークマンの店舗数は885店で、うち839店がフランチャイズ店(フランチャイズ比率94.8%
およそ、
95%がフランチャイズなことには
驚きだ。
確かに、
フランチャイズ展開することによって、

・事業拡大のスピードが速くなる。
・資金力が直営よりいらない。

などいったメリットも沢山ある点も利点。

ワークマンは
リスクを取りながら、リスクを分散するためにワークマンプラスやワークウェアとは別に
フランチャイズにも力を入れているあたりが
流石だな。って思った。

私自身もビジネスで展開していくときは常に
リスクを取りながらリスクヘッジすることを
心掛けていきたい。


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