継続が力になるかどうかは自分次第

とりあえず続けるぞ！

という意気込みだけで続けている私のnote。

目標は現状からぬけだす事ではある。

わたしのぬけだし宣言は「やりきらない」からのぬけだし。

ライター目指して書く癖を付けたい。

自分に在る事をあるがまま発信したい。

そういう軸はあって書いているのだが、果たして本当にそれが力になるのだろうか。

「ただやってもしょうがない」

なんとなく日々頭をよぎる言葉。

何のためにやっているのか。

自分のぬけだしの為。

悩んでいる誰かの背中を押す為。

みんなが最短距離で望む未来を手に入れる為に。

なんか大きい事書いてしまったけど、自分の為だけじゃないかも。

なんて思ったりしている。

人の背中を押したいからこそ、

「書いたよ！」とか「読んでほしい！」

の一言が言えない。

多分今日も言えないまま、公開ボタンを押す。

いつか誰かがこのnoteを読んで、その人の背中をそっと押してあげられたら良いな。

そんな思いが、継続を力にするのかもしれない。