12月6日

短ちゃんへ

最近大体、代表戦があるたびに田中マルクス闘莉王をの話してるね。やっぱ定期的に田中マルクス闘莉王の話をするのはいいね。1人でサッカー観てても、緩んだプレーをみたら、これ闘莉王怒るぞって思っちゃうもん。あの熱い魂は、俺らの心に深く刻まれてるんだね。てか、サッカー観るの楽しすぎだよね！！基本夜型だから、あんなにすごいものを夜中に生で観れるのは最高の日々。サッカーありがとうの気持ち。

俺もポケモンにはとてもたすけられてる。あーバイブスよくなくなりそうだなってとこで、ポケモンが発売してくれて、ホントめちゃくちゃ助かってる。ポケモンが我に返るスキマを埋めてくれてる感じ。ポケモンにもありがとうが止まらないな。

でもね、観てたと思うけど、通信でポケモンバトル、知らない人とやってさ、バッチバチにやられまくってさ、、、。何人と何回やってもその感じで、たぶん時期的にガチ勢が仕上がってきてるからだと思うのだけど、苦しかった。辛かった。あ、ここも現実かよって感じ。一体も倒せないまま、俺全滅だよ。いってもさゲーム内のCPUなんて、みんなワンパターンで弱いじゃん。そのレベルだったらさ、あんまなんも考えないでヘラヘラやってても倒せてたんだけど、やっぱ外の世界は違う。人間はつよい。井の中の蛙というか、CPUの中の亀、もうこれぐらいの質のことだって言う。ストーリーをひと通り終えたらさ、ポケモンバトルするか全種類集めるのを目指すかになってくると思うのだけど、ポケモンバトルは荒野です。スプラトゥーンをある程度やった時に感じた気持ちに近い。あの感じ。あ、この世には、想像を絶するレベルでものすごく強い人がいる。生半可では、まったく勝負にならない、という絶望。あー、努力値とか個体値とかを念入りに仕上げないと、こっから先はバトルで遊べないなと思うと、少し気が重くて、、、。ポケモンを集める、ピクニックで仲良くなるって方向で遊ぶだけにするのも、楽しいけど、ちょっと悔しいし。

ポケモン俺は瀕死になりまくりながら、最後の一匹でギリ勝つみたいな感じでやっちゃうんだけど、短ちゃんは優しいよね。なるべく瀕死にならないようにして、よくピクニックもして、身体洗ってあげてさ。ゼルダでリンクにも極力ダメージを与えない形で、基本遠隔攻撃で進めてたもんね。そんな優しい短さんなのに疑問なことがあります。

ウィンナーポケモン

ウィンナーポケモンみたいだよね？真ん中の穴が口でさ。可愛いね。短さん覚えてますか？こいつのこと。いつのまにか居なくなっていたでしょう？そのことにすら気づいていないんじゃないですか？どんなポケモンでも満遍なく手をかけ育てる短さんらしくない行動ですね。ウィンナーポケモン嫌いですか？「これどうする？食べるの？」って何度も聞きました。その度、「むふん、食べぶ」と曖昧な返事を繰り返し、なかなか食べなそうなので、冷蔵庫にしまったよね。でも、こういうのって冷蔵庫にしまったら最後で、忘れて食べずに時間がすぎちゃうから、食事のタイミングで出してきて、短さんが食べるのを待っていました。しかし、その冷蔵庫との往復を繰り返すばかりで、一向に食べません。さすがに食べかけの食べ物としての消費期限が限界のタイミングで私が食べました。気持ちがわからないです。どういうつもりなのか、食べぶといいながら、いっこうに食べないのはどういう心境ですか？逆に好きすぎて、食べてなくなっちゃうのが嫌だとかですか？にしては、俺が食べてしまっても、なんも言ってこないし、俺がトムヤムクンヌードルの汁を捨ててしまった時などは、「え！あれ捨てちゃった？！」と言ってくるじゃないですか。もう、わからなすぎて、混乱してます。どうですか？