サカナクション山口さんのNスペを見ました。 山口さんの高校の同級生のように、私が仕事をさぼってあの子の元に駆けつけていたら、あの子はいなくならずに済んだだろうか、とチラと考えてしまう。もう今の私の半分くらいの歳のあの子

やっと、久々に記事が書けた。自分の気持ちをぎゅーっと詰め込んで、自分に酔ってたって何でもいいから、とにかく外にはじき出さなきゃ。練習、練習。

「宝石の国」がおわった

読めて良かった漫画の話。思いっきりネタバレしていますのでご注意を。 市川春子さんの漫画「宝石の国」が、2024年4月25日発売のアフタヌーンで最終回を迎えた。 人類が滅亡してずーーーーっと後、宝石の体をもつ生き物達のお話。彼らは制服を着て、少年のような少女のような姿で永遠ともいえる命を持ち、彼らを攫いにくる月からの来訪者と日々戦っている…という始まりだった。 （以下は私と「宝石の国」の思い出と、勝手な感想になります） 私と宝石の国の出会いは、たぶん1巻の単行本が出た頃だ

今期の戦隊モノ「王様戦隊キングオージャー」を1年間見ている。大好きな所はいくらでも出てくるのだが、初見時に目がいった点は、女の子メンバーがおまけでもサポートでもない事。メンバーは全員、自国を束ねる王。女王も他のメンバーと完全に対等な立場で、なんてステキなんだろうとときめいた。

今週も無事に1週間が終わる（月曜はじまり設定）。毎日毎日自分がイヤになる日々が続く。仕事と私事の切り替えをうまくしたい…。気分はずっと低空飛行で本当にやりたい事やワクワクする事がないので、メンタルやばいっちゃやばい。でもシカオちゃんがやりたい事ない時は金稼げって言ってた（笑）

やっと映画「君たちはどう生きるか」を見られたのだけど、その翌日に話の時系列などを思い出すためにネット検索をしてみたら、物語冒頭のあの事件について勘違いをしている人が結構いることを知った。 あの音が鳴ると反射的に「そういうシーンだ」と思ってしまうのだろう。私も一瞬思ったから。

Twitterがどんどんボロくなっていくのだけど、10年以上のユーザーとしては代替物が見つけられない… どうしたらいいんだ…

【日記】2023年2月23日　川へ

祝日。天気も良いので近所の川にボーッとしに行った。 川辺の良い塩梅の場所に腰をおろした。 AirPodsを耳にさして音楽を聞きながらボーッとする。 向こう岸で何かが大きく動いたのが視界に入った。 岸の向こうに白鷺が2羽。 大きな灰色の鷺が1羽いたが、世田谷側の内陸の方に飛んで見えなくなってしまった。もっと見たかった。 川べりをぶらぶらと歩いた。 小さな青い花が咲いているのを見つけた。とても小さい。 目の高さの梅の蕾ばかりが春を呼ぶ花ではない。 もうスギ花粉がだいぶ飛

Twitter送信できないのでこっちでつぶやく(´；ω；｀) おはようございまーす… 2023/02/09

ツイ廃のワタシ、Twitterがなくなったらどこに行ったらいいのかなあ(´；ω；｀)

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」＆アニメ「平家物語」を並行して見るための自分用メモver.2

文字のベタ打ちでは収まらなくなったので、試しに表を貼り付けてみます。 両作品とも第3話まで。（クリックで拡大します） だめだ、既に見づらい… こんな調子で最終回までたどり着けるのでしょうか。 物語としては鎌倉殿は2話〜3話で5年、平家物語が2話〜3話で6年、時間が経過しています。鎌倉殿でスルーされた鹿ヶ谷の陰謀が、平家物語で見事に補完される形になりました。 こんな感じで進んでいってくれると、私としては大喜びなのですが、さてどうなるでしょう。 両作品を見ている方の今後の

今日の鎌倉殿の13人は、鹿ヶ谷の陰謀をスルーして源頼朝が挙兵を決意するところまで。源頼朝と北条義時が一緒にいるのが主観になるので、そうなるか…。 手紙が2通届いて以仁王の挙兵と失敗が即落ち2コマで終わるのが三谷さんぽいなあとｗ 今週の平家物語は鹿ヶ谷の陰謀です（たぶん

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、アニメ「平家物語」を並行して見るための自分用メモ

今年は、ほぼ同じ時代のドラマとアニメが同時期に放送されているということで、興味を持って見始めています。 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 アニメ「平家物語」 厳密に言うと「平家物語」と「鎌倉殿」で描かれる期間が重なるのは、意外と短いのではないかと思っているのですが、こういう偶然が重なると、ついつい「あちらの作品でこれが起きたとき、こちらの登場人物はどうしていたんだろう？」と考えてしまうのです。 （朝ドラや大河ドラマをたくさん見ていると、段々と同じ時代に描かれた登場人物が増

先週シン・エヴァを見て、エンドロールからたくさんの愛を感じました。「愛いっぱいのエンドロール」でした。 テレビシリーズリアタイから見ていた人間としては本当に感慨深いです。 庵野監督および全てのスタッフの皆様、本当に本当にありがとうございました。

Twitter障害発生中。ツイ廃にはつらい状況😭

好きな声優さん達がどんどん空へ旅立ってしまう。 まあそれだけ自分が年をとったということなのだけれど、 やっぱり理不尽だと思うの。