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株式会社マネジメイト 法人化しました

会社設立について

2022年11月1日 設立
(2020年より個人事業としてサービス提供をしております)

コミュニティ経営を基軸とした、経営企画・事業開発、サービス開発支援コンサルティングを行っております。

▼マネジメイト
2015年頃からの活動屋号でした。コミュニティマネジメントをただのコミュニティ管理人ではなく、法人格のコミュニケーション形成におけるスペシャリストにしていこうと。その為のマネジメント【経営】におけるメイト【相棒・仲間】として寄与する存在になることを目指して。


【マネジメイト_コンセプト】
【マネジメイト_価値観】


事業内容について

中小企業経営におけるCP(Corporate Planning)コンサルティングが主要事業です。
■経営企画 ■事業開発 支援
■プロジェクト実装 支援

【(株)マネジメイトの支援サービス】
【2020-2022年 支援実践例】


【代表 プロフィール】

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背景について

▼法人化の経緯・ここまでのキャリアに対する想いを書いています

女性活躍という言葉は元々好きではありません。前提に潜む【女性がこうあるべき】(無意識バイアス)に余計捕われてしまう気がします。なのでそこには敢えてフォーカスしないスタイルです。
人として個々の魅力や役割が重なった協働・パートナーシップを創っていきたい。違いが互いの魅力を引き出すきっかけになる。

コミュニティマネジメント というスキルセットが法人格の人格形成プロフェッショナルになるような、そんな存在価値を創っていこうと思っています。

社会的ニーズ

経営企画/事業開発支援を外部パートナーに依頼するニーズが更に増しています。先日パートナー経営者がなぜ依頼し続けてくださるのか話してくれました。

・経営企画や事業開発において「社内忖度」が一番の弊害
・社内教育し囲い込んだ人材では無く、業界をも跨いだ越境人材知見が必要
・何より顧客(購入意思決定者)が女性、母親であるのにその経験値が経営企画層において誰にも無い

社会の労働市場背景に急速な変化が訪れ、女性ジェネラリストの活躍範囲は企業内従業員という枠だけでは無くなってきました。それはより広い意味での『多様性パートナーシップが実現できる可能性』に満ちている、とも感じています。

わたしの骨格となるもの

自身の事業と並行して、わたしの軸となる以下の活動も引き続き推進していきます。

①株式会社 ナラティブベース の取締役 として2021年10月より経営参画しております。

【事業内容】
■業務委託・BPO事業、ワークフロー開発事業、ナレッジ開発事業、
働き方コンサルティング事業、研修・ワークショップ企画運営 など

『PLUS10 』経営コンソーシア 活動体として立ち上げています。

【活動目的】
PLUS10は、リーダーとともにケイパビリティ(企業の潜在的な資産)を見出し、 ともに価値を再創造する活動体です。

2023年に向けて

自然な流れで法人化に至ったのも当然に【道中】である、と自覚しています。会社を起こす事を目的にはしていませんし、その先にある社会デザインにつながるいち手段として、拡張・実践を続けていきたいと思います。
ここまで深く関わって下さっているパートナーの皆様、応援して下さる皆様への感謝を力に変えて。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。





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