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ホーラユラヌス

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2020年4月の記事一覧

スピリチュアルから収入を得ない方がいい理由

毎日ブログ更新しろよ

◎◎の締め切りまでに、この部分をこうやってください

ぼく、または、私はこう思う

などと外部に何の制約や制限を受けずに、

自分が好きな時に

好きなことを記事に書いていくことができます。

これが創作活動の自由のうま味であり、本質というものです。

このシンプルなうま味が

一般の御霊をなくしつつある人や

御霊を失った人たちは気づかない事実なのです。

この自由と引き

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ホーラ(時間の女神)=(全体の創造があるから)ゆえに聖巫女=遊女

ギリシャ神話のホーラの女神で

興味深い記述がありました。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/hora.html

こちらのサイトから引用します。

ホーラーたち
 エジプトでは、ホーラたちは、「時の貴婦人たち」と言われ、ペルシアではhouris、バビロンではharinesと呼ばれた。ホーラは、セム人の間ではhor(穴)と呼ばれた「

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ホーラ(時間の女神)ギリシャ神話より→わたしの役割

私の不思議なワープ体験

「時間」が鍵になっていると考えて、

わたしは「時間」の創造を担当しているのではないか?

ということに帰着した。

そういえば、

時間の神様というのが男性でいた。

クロノスの神。

宇宙的なものは、

すべてはつりあう二つで成り立っていると考えると、

クロノスの男性の神がいたとしたら、

女性、「時間の女神」というものがいるのではないか?

とひらめき💡ました。

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なぜ、女王に民たちがひれ伏すのか

一般にみんなが信じている女王像というのが、

不思議の国のアリスの「ハート♡の赤の女王」のように、

あれこれ命令して、自分がラクチンになるように生きる

着飾っただけの存在。

サイコパスや人形を女王だと誤解しています。

やさしいだけのお姫様や

王子様との結婚だけを夢見ているお姫様も

それは女王とは呼ばない。

ちがいます。

私は日本担当。

でも世界の真実の女王たちは状況をみて、

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前任者の女王のエネルギーの香り

前回の御霊の女王のエネルギーを

文字やそのまちの写真から感じたことを報告。

彼女は、女王(天皇陛下の位置、卑弥呼の位置)であることを

最後まで気づかなかったのか、

そうさせない世の中だったようで、

残念ながら、有名人というフラグがたっておらず、

庶民という形か、それ未満の身分で一生を終えたようです。

天皇陛下は、なぜか、男性になっていますが、

本来は、女性が司る役目です。

天皇は

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未来の女神は時間を創造する

人間には、いろんな役割があります。

みんながこんなモノ!

と、容易く捨てた魂をもったまま大人になった女性 → わたし

いろいろ重要な役を引き受けています。

その中に、

「明日」の連続「未来」を創造する人間がいる。国境が分断されているので、

仮に今の「日本の未来」とする。

わたしが「日本の未来」の鍵を預かっている。

日本社会での仕事は、

時間を創造する人間がいるからこそ、

成り立

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神運動会。女王はアンカー

もしも、

神が運動会を開催したら、

女王はアンカーである。

地球浄化の仕事があちこちと、掃除されずに、

あるところには、掃除ぼうきをだして帰っている子

あるところには、ちりとりだけをだして帰っている子

そして、

あるところは、担当の当番が帰ってしまって、

その間に落ち葉が山ほどたまって、

みんな当番になるのをいやがって、

とんでもないことになっているところもあります。

わたし

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日ユ同祖論 先祖ユダヤ系か

✡ といえば、ユダヤ人の証ですよね。

ふと、思いだしたことがある。

実家母の家系が、ユダヤ系ではないか?

という疑問。

小学校へ入ったとき、

夏休みの祖母の家でのこと。

押し入れのティン缶ケースから、

アルバムとして整理されていない

たくさんの白黒写真が多量に、無造作に入れられていた。

実家母は、7人きょうだいの末っ子。

祖母の写真を見て、自分の母親かとみまがうほどに、似ていた

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スピリチュアルは教えようとしない姿勢が大切

わたしのスピリチュアルの姿勢は、

教えようとしていないところが、新しいし、

他のスピリチュアリストとちがうところです。

わたしは、本質的にこう思い、こう意見を持ち、

このブログで書いている。

それだけのシンプルな「スピリチュアルサイエンス書」なのだ。

必要な人に必要なだけ。

それが一番です。

スピリチュアルは、本来、そういう風に使う方が、

誰にとっても、気持ちがいいものです。

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天地人≒シャーマン≒卑弥呼≒祈りびと

○理に適ってるか!宇宙的なのか!

をいつも無意識計算するデジタル女

○生まれながら「神ちゃま」と手を組む修道女

○エロスの女神

○みんなのおかあちゃんよ!一人だって悲しませない聖母マリア

○日本国の魂の女王

(天皇陛下とか皇后陛下のポジションです。

どちらかといえば、性別違いますが、天皇陛下のポジです。)

○卑弥呼

もっとも卑しい身分の女の魂が、

もっともエネルギーの高みに昇り

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地球的呼び名 「発達障害」 宇宙的呼び名 「進化形人類種」同一人物

古代であり、同時に、

すでに進化して生まれてきた人たちの中に、

わたしがいます。

そういえば、宇宙的だったわ。と、無意識にしていた

考え方をいいますね。

これにあてはまったら、あなたも進化形人類です。

進化形人類は、たった一つの理由で行動を起こしません。

二つ、三つ、四つと理由が同時にある場合、やっと、行動します。

あれ(。´・ω・)?

これって、宇宙的。

魂で、たった一つの理

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人間性の追求 → 超自然的存在になる

人間性の追求 ここらへんの分野は、女性は極マレ。

人間性の追求とは、心象風景的に、どういうことかというと、

目の前においしそうな食べ物があります。

「それをあげる代わりに、魂と交換しないか?」というささやかれるのです。

その誘いを断りつづけることが、人間性の追求という行為なのです。

「みなさん、できますか?」

わたしは、できた。

そうする必要のある役職だったから。

決して、神の審判

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女王(光) → 鏡 ← 山うば(影)

「お母さん。妖怪の山うばって、知ってる?

山うばを追い出したら、

よくないことがおこって貧しくなる。

山うばにやさしくしたら、栄える。

これって、お母さんに似てるなーって思って。」

と、ある朝、脈絡もなく、子がいった。

史実より

民間伝承(フォークロア)の方が、

よっぽど、宇宙意図が含まれている。

山うばは、山姫ともいわれ、山女郎といわれていたそうですが、

卑弥呼さんから以降、

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宇宙設定の女王と地球設定の女王

宇宙設定の女王は、

みんなのことをいつも思っているのに

つまみだされ、

つつかれる。

理由は、何でもいいんだ。

女性がいやがる遊女設定。

女王は、よく働く。

自分でできる範囲で

なんでもして、感性をきたえないといけない。

宇宙設定の女王って、みんなが思っているお姫様と違う。

地球に巣食うっている女王は、地球を救っていない。

なぜなら、

サイコパスか、マフィアの娘だからだ。

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