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macari
2024年7月14日 17:23
トップ画を見て「えっ!?神奈中バス??」と思った、そこのあなた。神奈中バスは第2の人生を沖縄の離島・座間味島で過ごしています。(2024年現在は引退しました)神奈中バスが青の眩しい座間味島を走っていたことはさておき。最後の最後まで座間味島の美しい景色を楽しみ、過ごす方法▶青のゆくる館の2階でなごむベーシックですが、素敵な過ごし方です。青のゆくる館は港からすぐ。ゆっくりしていても船
2024年7月7日 10:05
築地も同じ状況だと聞いたことがあるが、最近の牧志公設市場は中国人ファーストだ。金払いもいいし、大人数で来るので大物が売れる。ウニやカニ、高級魚を豪快に買う。店としては手放したくない客だ。店子が変わったのか、商売方法が変わったのか事情はわからないが、牧志公設市場の接客が苦手になった。売り方がギラついている。会話を楽しもうとすると、後からやって来た中国人の元へ消えてしまう。魚の名
2024年7月11日 13:01
今日は意外と知らない座間味村のあれこれについてお話します。座間味へ旅する方はぜひ、ご一読下さい。那覇から船で50分。たったそれだけで、嘘のように青く美しい海の島・座間味に辿り着くことができます。座間味村には座間味島・阿嘉島・慶留間島と3つの有人島があります。▶アイランドホッピングの得得情報島から島へ渡るアイランドホッピング。座間味島と阿嘉島は村内航路「みつしま」という船で行き