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元気をもらえるニュースレター マカピーの日々#1009

マカピーです。
同じ郷里の群馬で活動されている矢島さんの事です。

記事を数日分を溜め込んだら、発信する順番を間違えて昨日1010号を出しちゃいました!誰も気にしていないか(笑)

毎月配信されるニュースレターには彼の執筆する冒頭記事があり、その後に活動がまとめられています。

マカピーは彼がザンビアを訪問した際に、農業関係の協力隊員らと一緒に彼と鍋料理を囲んだ事がありました。

聞けば同郷であり、それ以外にも二人とも同じようなバックグラウンドを持っていると分かりました。

もちろん当時マカピーも国際協力の現場に関わっていたのですが、彼の活動はそれとはずいぶん違ったのでした。

その時に日本女性二人がいて、一人は彼と協力隊が同期でもう一人は彼の運営する『自然塾寺子屋』で派遣前の技術研修をした方でした。

不思議な縁で、ひょっこりとルサカ(ザンビアの首都)で再会したわけですが、こういう事って海外では案外多いのです(笑)

矢島さんは、苦も無く国境を越えて人づくりをするのがとても上手な方のようです。


ほほう、まだコダックフィルムが売られているんですね!

彼に関わって世界中に飛び立っていった人達、海外から来て研修をする人たち、寺子屋がある地域や群馬の人たちとのかかわりのバランス感覚はとても素晴らしいと感じます。

そして、彼は国際協力への情熱を絶やさず民間レベルで事業化しているわけで、その苦労は並大抵のことではない事をマカピー自身も少しかかわった業界ですのでよく理解できるのでした。

毎月の『自然塾寺子屋』のニュースレターを読みながら、マカピーは現場での様子をあれこれ想像するのが楽しみです。

そしてなによりも彼の人柄が良く分かる冒頭記事でマカピーは元気をもらえるのでした!

「矢島さんも頑張っている、だからマカピーだってやれるよ!」

そういうパワーを分けてもらっている気持ちになるのでした。

功夫(クンフー)ラーメンを出すという中国ムスリム料理店。店主がこねたネタから刀削麵や手延べ麺を食べさせてくれるのです。次回はぜひ注文してみよう!!!

矢島さん、今年も元気に活動しましょうね。

マカピーでした。
最後までお読みいただき感謝します。一期一会でも影響力はすごいです!



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