見出し画像

そうか…これをプロフィール記事にしよう

noteのカイゼンが気に入らなくて
退会が視野にとかイライラしているけれど
あちこちつまみ読みしていて
「noteをやめるとかやめないとか言う人って
noteに何を期待してるの?」
って書いてあるのをみつけました
私に関して言えば
期待など元々していません

常に携帯しているスマホで
ちょっとした隙間時間に
ワンプッシュでnoteを開けると
顔見知りの人が何やらいろいろ書いていて
時間があれば初見さんの投稿も覗いて
自分自身書きたくなれば
書いて投稿して読んでもらえて

簡単に言えばただそれだけの事
それを楽しんでいる
ただそれだけ

その手軽さの一部が
私にとってカイアクされて
流れを分断されたのが気に入らない
めんどくさい
それだけ

noteを「街」にたとえる事がよくあるけれど
それで考えると条例が変わったり
役所への書類の仕様や出し方が
ある日突然変わって不便に感じている
という感じ

街にはいろんな人がいて当たり前
その全員が満足するシステムなんて
有り得ないと思います
より良くなるための途中である場合もあるし


☆ ここまで書いていましたが
やっとタイムラインが
「フォローしている人のみ」に
戻せるようになりました  ☆


今回の件でnoteへのボルテージが
ものすごく下がっている事に
改めて気がつきました
プロフィール記事も
書き直そうと思っています
この「街」に来て2年半
記事を投稿し始めて2年が過ぎたところです

いろいろな〝気持ち〟が変化して当然です

投稿した記事が多くなったので
noteでの名前をもう1つ作れたら良いのにと
今思っています

新たに訪問してくれた人がいると
この人にあの記事を読んで欲しいな…とか
思う事が多々あります

軽く日々の事やなんかを記したい記事と
ちょっと真剣にまとめてみたいと思う記事
それが混在していると
余程興味を持ってもらえないと
遡ってまで読んではもらえないから

読んでもらえるかどうかは
〝ご縁〟でもあると思っていますが…

私自身気になったnoterさんの記事を
全部読みチャレンジする時があります
でも投稿数があまりに多いと
どうしても挫折してしまう

私の記事が全部読みチャレンジの対象には
なり得ないとは思っていますが
単発であの人にあの記事を!という気持ちは
割と頻繁に起こるんです

追々整理を…と思いながら
このまま続けるかも知れません

アメブロは会員にならず読んで
時々コメント欄にお邪魔しています

Instagramは10枚だけ投稿して
決めてる人以外のフォローは
ブロックしています

Kindleでは
鷲田清一さんの著書にハマっているところ

noteでは
ふみぐら社さんの投稿を遡っています

指先の4枚の絆創膏は全部はずしました
もうすぐ編み物も再開できそうです

数日前に
初心にかえって作ったスパイスカレーが
すごく上出来で
やっぱり惰性で続けるのはよくないなと
気がつきました
美味しかった…
もしかしたら今までで1番美味しかったかも

長い呟きになりました

今後ともよろしくお願いいたします



いいなと思ったら応援しよう!

マボ
何かを感じていただけたらお願いいたします! いただいたサポートは他の方々のサポートへと繋げたいと思います。

この記事が参加している募集