シェデング、内出血
2021年9月24日、この年で2度目の危機を感じた日です。
もう、全身の毛細血管や何もかもがボロボロなんじゃ?元々、アザが出来やすいという血管の弱いところにきてスパイクタンパク質(ワクチンの)が血管内皮細胞に刺さって取れないという。すでにこの頃には知っていたことですが、こんなに症状が悪化しているとは思ってもいませんでした。
『このままじゃ、向こうの世界にいっちゃうやつ!』ゾッとしました。
一見、普通の打撲傷に見えます。とにかく写真が悪くわかりにくいのですが、拡大しても跡がきれいに撮れていないです。シャープペンシルで5cmくらい左カーブの跡をつけたような、少しだけ皮がむけている状態です。
朝、10時15分、仕事中に気が付きました。時間との勝負で手際が必要とされますのでいつも作業中は急いでいます。
1m隣りの同僚に見せたら『何ですか、それ〜!!!!!』とものすごい驚きようでした。
わずかな線が付いて皮が少しだけむけて内出血?経験はないですし、いつもなら少し血が出てかさぶたになるくらいです。
当日、翌日の画像です。
夕方、他の同僚に見せたらマジな顔されて『とにかく病院へ行って!』と言われる始末。正直、長年の間、病院にあまり期待を持っていない私でして。救急医療、外科、整形外科などなど素晴らしい治療はたくさんあるし整形外科で恩恵も受けた…でも慢性病はサッパリ。
金曜日の出来事でしたが、休みは月曜日でした。何件か病院に電話して血管内科なるところを探し行ってきました。何科?という一つ探すだけでもたらい回し…いや〜時間かかった!
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内科受付の男性職員には『あ〜、これはちょっとひどいですね〜』なんて言われるし、病人見慣れている人もそう思うんかい!ということで。
血液検査、20項目くらいをやって異常なし。
医師 『う〜ん、結構項目入れてみたけど大丈夫だね〜』
他の患者さんの画像を探して見せてくれて
『この人は(中高年女性)散歩中、犬にひっぱられて広範囲になっちゃった』
ヤ○ザさんの彫り物のごとく、左側の肩、胸、腕は七部丈くらいまで内出血しているのです。
医師 『これは重症、こんなのは10年に1回くらいしか見れないと思うけど。(あなたのは)小さいからな〜、これくらいだと様子みるしかないかな〜』
私 『でも、足のふくらはぎがずっとつる感じがあるし、眼底の圧迫痛とか、心臓の動悸もあるし』
医師 『ん〜〜、そっちは分かんない』
※ふくらはぎがつる、目は肝臓の症状です。痛みは瘀血。
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その後、家の近くにある漢方薬局で検査項目のリストを見せて、症状を言って薬をもらいました。帰脾湯です。脾臓を補う薬です。動悸にも。
いわゆる、脾臓が弱っているという見立てです。間違いない、元々の体質はその通りです。でも、シェディングやスパイクタンパク質についての最新情報では解釈してもらえなかった。結構、漢方薬に関しては勉強しているところだと思うんです。駅近なんで『この辺に漢方薬局ないですか?』と、たまに聞かれましたからけっこう患者さんが来ているんだと思っていました。
私 『信じてもらえないと思うんですけど、接種者といると動悸がしたり、喉が痛くなったり、肺がちくちくしてきたりするんです』
薬局 『あなたのような人は色々と考えてしまうから』
脾臓が弱ると『憂いる』のです。クヨクヨして元気がなくなるとか。
いや、脾臓の症状はそうだけど…でも、カウンセリング中に私の頭で何度も違う薬の名前が回っていました。瘀血を取る強い薬が。帰宅後、すぐに注文をしました。
中薬方剤の知識のない方が自己判断で飲むと大変ですので、名称を書くのは控えます。
中薬方剤の本では『症状のない時は飲んではならない』と書いてあります。
これは3日間で飲むのをやめました。その後、期間をあけて動悸が激しい時、瘀血が溜まってきたような状況と判断した時に飲みました。
瘀血をとる薬は色々とありますので、専門の方に相談してください。
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●対策と薬など
7月にアロマオイルで腎臓の症状を改善した経緯があります。ですが、効くものはやり過ぎ注意なので芳香は1週間から10日に一度にしたりして回数を減らしてました。
9月も回数は変わらずです。ですが、接種者が増えるごとにスパイクタンパク質という毒素がどんどん増えていたわけで…
毒は毎日浴びてるのに…アロマの回数も増やさないと負けちゃう!と悟りました。
・ひまし油(低温圧搾) 肝臓に湿布をして毒素を取る。詳細はテンプルビューティフルさん
・アロマオイル(ラベンダー・芳香) 小さなグラスに少し水を入れ数滴たらして芳香させる。4畳半、6畳くらいの部屋だと効きが良い。
・漢方薬(2種) 処方された帰脾湯をまず数日飲み、その後、しばらく経ってから注文した瘀血をとる薬を飲みました。帰脾湯に関しては脾臓の弱りを感じた時に(胃腸の調子が悪い)時々飲みました。
※帰脾湯の注意点として、飲んではいけない人は筋肉質で体力があって消化力のあるタイプ。元々の体が強いので必要がないですし、飲むとエネルギー過多になってしまう…という表現だとイメージしやすいでしょうか?
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●内出血の特徴
7月初め、同僚が職域接種で『きのう打ってきた』と話をした翌朝に、私の手の指の間にチョコレート色で垂らしたように出来ていたことがあります。ぶつけられないような所です。垂れた感じが特徴です。(この頃、訪問先の中高年女性の手の甲に垂れたチョコレート色の内出血を見たことがあります)
瘀血をとってからはチョコレート色は見られなくなりました。
あとはよく5mm程度の円形で薄い赤色のものが手の甲や腕などに出来ていました。これは月日の経過とともに出なくなりました。が、瘀血をとる漢方薬や解毒の調子がいい時は今でも時々発生します。(世間の1回目接種から2年経ってます)
ということは、小さな円形の出現に関しては体内でのスパイクの量と関係しているのかも…と疑っています。
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あの日、あ〜医者に○ろされる…助けてもらえないわ〜と、つくづく痛感しました。20代後半からは薬はあまり飲んだことはないのですよ。骨折やケガで整形外科は何度かあります。漢方薬局での処方は過去に2度あります。でも、漢方薬を自分で症状をみて試したのは初めてです。中薬方剤の本を読み込んで探して…半分は人体実験的でもあります(笑)
食事で治すより即効性があると体感しました。薬草ってすごいな!もちろんその後の食生活は本当に大事。
しかし、色々と対策はしてますが元の健康状態までには戻れないという感じはしています。最近は、手の指の関節がボコボコと突き出てきたというか、変形してきたというか。痛くないですが。まあ、やられてます(笑)
多分、2価ワクチンか、昨年後半から使っている、どうやら本番らしい純度の高いやつ?にやられてきた気がします。もう強さが違うんですよ。
トリス-スクロースの新しいコミナティの時代に In Deep
1週間前、同僚女性がおそらく2価だと思うんですけど(確認できてない)打ってきて、昼休みにロッカー室兼休憩室に入ったとたんに咳が出ましたよ。むせた!
勤務時間が違うのでその時間まで顔を合わせなかったんです。休憩室内がものすごい甘いし、重い!即、逃げた!その後、作業室も濃厚になってしまって、ドア開放して換気してるにも関わらず鼻水が滝の状態に!
その日、次の日と制服をホタテ貝殻焼成パウダー(洗い方をご覧ください)で漬け込みましたが、残留する!2日目は2度漬けしたし!着ている制服でもむせて、鼻水は出るし、痰は出るしで参りました!
先月打ってきた同僚男性(恐らく4回目)からは薄くしか感じられなかったので、同僚女性のは2価じゃないかと…
何より、同僚女性の右目の周りに点々とした内出血が!上まぶた、下まぶた、右脇に点々と数カ所ずつ。ひゃー!でした。下まぶたは確実に腎臓、周りなので腎…ただ目というあたりが肝臓も含んでいるかな…という感じはしています。
そう、腎臓で出血しているんですよ!恐ろしい…
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