見出し画像

#15 とにかく動いて、動いて、動きまくれ。

こんばんは。

今日はとある方とお話をする機会をいただいて、それがもうめちゃくちゃ勉強になりました!!20:30分ごろに終わって、そのままの気持ちを書こうと思って、秒速で書き出しています!(現在の時刻、20:40。)

トークテーマが「創造力」というもので、それについて約2時間くらいお話をしました!ここの内容はまた後日、書くことにして、このテーマを基に学んだことを自分なりに書いてみようと思います!

◆創造するために◆

このトークをする前は、「創造」って聞いたときに、関連するワードとしては「イノベーション」だったり「革命」だったりが浮かんできて、「なんかすげえことをやる」っていうイメージでした。

でも、そんなことはなくて、「結果として新しいことをやるということになっちゃった」くらいの感覚だと思いました。

で、「創造」するために重要なことだなと思ったのが、
「地道なことをやり続ける」ということです!

「新しいことをやろう!!」と聞くと、煮えたぎるような情熱とノリが先行しちゃう気がするのですが(もちろんそれも大事!!!)、①冷静に今の現在地を見極め、②なりたい姿をイメージし、③それに向かって計画を立てて、④動き続けるということの方が何倍も大事ということに気付かされました!

①に関しては、まさに「自分を知れ」ということですよね!で、自分を知るためには、現在の気持ちとか今いる場所がここ、とかいう話ではなくて、自分がなぜそういった行動をしているのかという動機の部分を理解すること。つまり、歴史(=そうなった過程)を見返せということですね!言動行動には理由があるわけで、そこを見つめ直さない限りは、根本の部分から変えることは不可能であるということですね!!


②に関しては、次の行動する時に基準となるものだと思います。つまり、行動の最大の動機ですね!「〇〇な自分になりたい」から、それが叶うような行動をしなくてはいけないわけです。

③に関しては、自分はあまり重要ではない気がしていて、それよりもまずは動き続ける(④)ことが大事だと思います。最低限の計画をしたら、あとは行動あるのみだと思います!その時に気をつけたいことが、専門外の情報を自分で遮断しないこと!

「ここ関係なさそうだな〜」と思っていたことが、後になって結びつくことってかなりあるんです!だからこそ、いろいろなコミュニティーに参加して、そこから学び取れる情報は学び尽くす。これが大事だなと思います。


まとめると、創造力を高めるためには、行動がめっちゃ大事ということです!!

何かにチャレンジすることで、失敗もするだろうし、成功もする。
その全てに意味があり、自分の血や肉となっていつか活きてくる。


そういったことを、今日一緒にお話をした3人から学びました!

だから、自分も動き続けます!!

◆刺激をもらった話◆

そして、今日一緒に話した学生さんからも、めちゃくちゃ刺激もらった!

僕の回答の3つくらい上の回答をしていて、「司会の方から話を振られるのがいつも先で良かったなー」と思いました😁

なんで刺激をもらったかというと、もちろん僕よりも何倍もすごい人だなというのは前提なんですが、それ以上に熱量がすごかった。自分のやっている行動に情熱を持って活動しているということがものすごく伝わってきたんです。

言葉にはうまく言い表せないですが、僕ももっとがんばんなきゃなと思いました!
世の中には自分なんかよりもっともっと頑張っている人がいると思うと、
そういう人たちに少しでも早く追いつきたいし、
そういう人たちと話ができるようになりたい、
そんな思いになりますよね!!!

この出会いに感謝です!!

ありがとう!


今日のトークセッションを終了して、新たな学びをGETできたと共に、これからもっともっと頑張ろうと思えました!

このような機会に感謝して、未熟者ながら、1歩1歩進んでいきます!!


いつもより、前振りが長くなってしまいましたが、思いつくままに文章を書いたので、変な言い回しになっている箇所があると思います。そこは、なんとか感じ取ってください!



それでは、今日もいっきまーす!!

頚椎椎間板ヘルニア

画像1

画像2

画像3

画像4

覚えることだらけ。
椎間板ヘルニアも、頚椎と腰椎の両ヘルニアについて覚えないとな。
こりゃ一回やっただけじゃ、覚えへんぞ。

骨づくり

画像5

有機成分:無機成分=3:7

有機成分の主体→コラーゲン繊維

無機成分の主体→リン酸カルシウム

骨の評価法は、二重X線吸収法が最も精度が高い。

骨のリモデリングにより、1年間で4%の組織が入れ替わる。

骨のための栄養

画像6

骨には、カルシウムが必要であるが、吸収率が決して高くない(20〜30%程度)ため、牛乳や豆類以外のさまざまな食材からも摂取するよう心がけることが大切である。骨の約15%を占めるリンとの摂取比率は、0.5~2程度である。

骨端線・皮膚疾患

画像7

画像8

皮膚感染症

画像9

画像10




本日は以上になります!!

もっともっと”自分”というブランドを高めれるように日々頑張ります!!


ほな。また。

継続は力なり。





あさひ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?