まー

エネルギー切れ

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先生の先生になりました。

 令和6年度が始まり2週間が終わりました。皆様調子はいかがですか?年度はじめはいつもバタバタしますよね。休憩をとりながら頑張っていきましょうね。  さて、今年度の仕事についてです。  昨年度は保健体育科以外の教科を教えました。1年間アイデアをいっぱい貯めることができて、今年は今までで一番の授業をするぞ!!と意気込んでいました。しかし与えられた役割は初任者指導教員でした。いわゆる先生の先生です。役割上、この1年間は授業をすることはありません。しかも5名の初任の先生を担当します

    • 祝引退!!

      8歳で始めた剣道をついに引退することにしました。才能がない上に努力まで足りないのに、自分の現状に納得がいかずもがいてきましたが、やっと諦めがつきました。 人生の大半を注ぎ込んできた剣道と僕の歩みをまとめて「選手として」の区切りにしたいと思います。 小学校時代小学2年生〜気づいたら握らされていた竹刀〜 体が弱く走るだけで喘息の発作が出ていた当時、運動の習い事をするなんて思っていませんでした。父も剣道を昔していたこと、兄も従兄弟も剣道をしていたこともあり、道場に連れていかれ

      • 教員らしくない教員を目指して。

        現在教員を取り巻く環境は大きく変わってきています。家庭教育が担っていたところも私たちの仕事に食い込んできたり、部活動についての変化であったり日々仕事の増減があります。 さて表題ですが、私が教員採用試験の面接で20分間貫き通した主張です。試験官に鼻で笑われたのを今でも覚えています。髪型、立ち振る舞い、言動、教員らしくないとよく言われる私ですが、教員を志した理由も教員らしくありません。 私のことについて語る前に、現在の子ども達の体力の現状ですが、コロナ禍になる2年前に比べると

      先生の先生になりました。