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保存水と水の違いは賞味期限だけじゃない!

こんにちは。山森まりんです✴︎
相変わらず、寒かったりちょっと暖かい日があったりと、気温に左右される日々が続きますね。

さて、家にいると普段目にしないところへ目がいきます。ハッとしたのが、未開封にしてあった水です。

賞味期限を知っている方が多数だと思います。
賞味期限は簡単に言うと、未開封の状態で美味しく食べることのできる期限のことです。

では、は賞味期限どのくらいか知ってますか??永遠に飲めそうな水でも、賞味期限ってあるんですよ。
私も見つけた時、あるんや!?ってなりました。

しかも水って、災害時用でもよく使われると思います。そこで私が家で見た水が、保存水です。
普通の水と何か違うんかな?と思いました。ラベルに長期保存水と書かれています。そして、賞味期限が5年と長いのが目にとまります!!見た感じでいうと、それ以外に違いを見つけることができません。

気になって調べてみたところ、殺菌回数が普通より多かったり、ペットボトルの気体透過性を低くし品質を保つなどの工夫がされているそうです。

農林水産省HPを参考

なるほど。手間がかかっている分、保存期間が長いのですね!!私の家にあったものは5年でしたが、中には10年や15年のものもあるのだとか。長すぎ〜!笑
皆さんもぜひ、水に目を向けてみてください♪

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