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未練が死なせてくれない

精神障害

周りからの理解は得られない。
というか、自分自身でもこの障害について理解をしていない。
何がどうなってしまっているのか、自分で自分が分からない。

たまに、死んでしまいたいと思うことがある。

多分、これを読んだ人が思う、死んでしまいたい、という意味と
僕が思っている、死んでしまいたい、の意味は
少し違っているように思える。

具体的にどう違うのか、というと
別に僕は死にたい、という訳ではない。
矛盾しているように聞こえるかもしれないが。

死にたい訳ではなくて
一回、生きるということを休みたい。
ということだ。

仕事のこと、友人のこと、人間関係、食べる、寝る、風呂に入る、洗濯をする
生きるということに付随してくる全てのことを
一回おやすみさせてもらえないか、と思う。

それが僕の言う、死んでしまいたい。ということだ。

僕の周りに付きまとってくる全てのものを
今、この瞬間に全て無にしてしまいたい。
そう思うのだ。

それが、自分にとって
死ぬ、という行動で片付く。
それを僕は知っている。

だけど、生きることに未練がある。

もしかしたら、今後まだ楽しいことがあるかもしれない。

せっかく出会えたたくさんの素晴らしい友人たち
大切に大切に育ててくれた家族
僕のことを心配して、温かく見守ってくれる恋人

その人たちと、また元気になったら会いたい。

死ぬということのデメリットはそれだ。

そういう未練さえも全て切り捨てないといけない。

僕は、今抱えている闇と、未練とを天秤にかけて
まだ少し未練の方が重たいから
明日も生きてみようと思う。

決して前向きなことではない。

ただ、未練によって生きろと言われているが
生きるということは地獄だ。

どうせなら未練など全て無くなってほしい。
そしたら、今この瞬間に気持ちよく死ねる。

そして、出来るだけ美しく気持ちよく死にたい。
痛いのは御免だし、死んだあと無残な遺体になるのも御免だ。

病院の先生は何もしてくれない
話を聞いてくれて薬を出してくれても
僕の悩みを解決できる訳ではないんだ。
何をしてくれても、僕の生活は僕が回しているから。
僕が悩んでいるのは僕のせいだ。

結局、僕は独りだ。



jun.

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男です。 黒い犬がいます。 頭に浮かんだことを、そのままに書いています。 だから日によって内容に差があります。 1人の人間の生の言葉として受け取ってください。
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