受け入れられるか否かが全て問題

　こんにちは。肌荒れ改善のためにして効果があったことのnoteが多くの方に見ていただけて嬉しかったです！あのあと、毎日のUV対策とかスチーマーを使ってメイクを落とすとか、清潔に関することだと定期的に枕カバーやシーツを洗うこととか、化粧するときのパフを頻繁に洗うとかそういうこともあったな…と思ったりしました。また追記していきたいです。それから美味しかったプロテインのまとめもやりたいなと思っています。

今日はまた恋愛の話をしたいと思います。

事の発端

　最近、高校時代の友人と久しぶりに話しました。彼女と私は似た恋愛観をもっていて、以前からよく「どうすれば彼氏ができるのか」「そもそも私たちに彼氏が必要なのか」などという話をよくしていました。今置かれている状況も似ていて、久しぶりに話したとは思えないほど盛り上がりました。

なぜ私たちは恋愛ができないのか

　これまでも時々はそんな話をしていたのですが、久しぶりに、さらに結婚するかどうかが差し迫った問題になってきた今話すと白熱の議論になりました。笑
　簡単に私たちの共通している部分のプロフィールをまとめます

・20代後半、女性
・フルタイムでまずまず楽しく働いている
・今のところ健康で人生を楽しんでいる
・自分のことがそこそこ好き
・容姿は時々褒められたりたまに気に入ってくれる人がいる程度(友人は綺麗で、スタイルもいいです)
・関東在住
・男性との出会いもなくはないがいざ好かれると居心地が悪くなることが多い
・インドア派だが趣味はある

　正直全然悪くないのではないかと思うんですよね……どこかには合う人もいそうだなという希望を捨てきれない。
友人が「これモテ自慢とかじゃなくて好いてくれる人もいたけど自分のこと好きな人無理だった」と言っていて共感しかなくて泣きました。本当にそうなんです。そこで思った。『彼氏ができるかどうかは、モテるか否かではなく自分を好きな男の人を受け入れられるか否か』なのではないかと…

　私も正直、自分さえ受け入れられれば付き合えたな…という男性は数人いましたがいざ好意を向けられるとどうにも受け入れられず、「私は自分の方が好きでいたいタイプなんだな～」と呑気に考えていたのですがたぶんそうではなく、根本的に「好意を向けられるのが苦手」という感覚があるんだな～～とようやくわかってきました。

今後の展望
　友人との話は、彼氏がほしいしまともな恋愛をしてみたい気持ちはずっとあるけど、今仕事やら趣味やらで人生が楽しいし無理して作らなくてもいい。恋愛はしなくてはいけないものではないし…といういつもの着地点に落ち着きました。笑
　本当にそうだと思うのです。恋愛は人生において必須ではないし、あくまでも+αだと思うとまぁできなくてもいいか、と思えます。

　でも、これもいつもの着地になってしまうのですがもし素敵な人と出会えてもっと人生が楽しくなったら、、って夢見てしまう部分もまだあるし、将来の自分が納得できるように「恋愛をしようとした」実績は残していきたいです。笑