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Stand alone complex……

みんな攻殻機動隊みた...??? 2024年2月3日賑わってたよね〜!!!ふふふ... >>>ネタバレ<<< アニメシリーズSAC、SAC_GIG2、劇場版SSS 押井守監督のGHOST IN THE SHELL、イノセンス これに合わせて、webで漫画を少々読んだよ。 組織もの大好きだし、近未来SFがたまらん。 もうAIの時代は近づいてるし、人類の電脳化が普及するのもそう遠くないのかもね... 私が感情移入するポイントは圧倒的にタチコマ。 アニメシリーズでは泣かされ

    • ハリー・ポッターみたよみたよ

      ちょっと前にハリポタ一気見したので金ローがすごくタイムリーでした。(これでシリーズ全部見たことになる) はじめに言っとくけどスネイプの死に号泣した。 パートナーと一緒にみてたんだけど、普段映画ではあまり泣かない彼が、歯を食いしばって泣いていました。 私もです。 全国のスネイプファンがスネイプを好きな理由がわかった。私も好きです。 やっぱり名作だけあって面白かったねハリポタ。 話はしょられてんなーーてとこは多々あったけど、それは原作読んでのお楽しみということかな?(ちょい

      • ハリー・ポッターみたよみたよ

        最近はりぽた観ている。実はちゃんと観てなかった。 賢者の石〜秘密の部屋、アズカバンの囚人までは若干記憶があったけど、4作目以降は全く手付かず。親が見てないと見ないで育つ映画だと思う。(言い訳) とはいえニュート・スキャマンダー主人公のファンタスティック・ビーストはしっかり全作観た。しかも映画館で何周もした。ので、魔法界の予備知識は多少ある感じ。(好きな俳優出てたしね) さて改めて本編を観てみて..... J・K・ローリングやばいな 世界観の作り込みがすごい人だと存じて

        • ソロ映画鑑賞②

          だいぶ久々のnote。。。。 ソロ映画鑑賞は、映画館に1人で見に行った時書こうと思ったけど、どうやら時間も金もないのでなかなか行けない。 配信で見た&見返した映画でも良いかなと思ったので、記していこ〜っと。 SNSのTLに長々流すのもアレなので 今日は大長編ドラえもんから 『のび太と鉄人兵団』 を鑑賞〜〜〜 ちなみにのぶドラの方。 実はリメイク版を先に見ていて、後からのぶドラ版を見た感じ。今回は観るの3回目くらいかな、、いわゆる見返しというやつ。 この映画全体的に

        Stand alone complex……

          ソロ映画鑑賞①

          7/20 本日はいい天気でした。美容室に行って、髪染めて、そしてレイトショーを観に映画館へ....ふむ休日として最高。 今回鑑賞したのはラッセル・クロウ主演 『ヴァチカンのエクソシスト』 実在したエクソシストガブリエーレ・アモルト神父の実体験を記録した回顧録をもとにした映画でござる。 はじめに言っとくけどワシは大層エクソシズムが好きじゃ。別にクリスチャンでも、信心的な人間でもないけど、私を惹きつける何か感じる魅力があるのだ。 悪魔の名前(大事)、天使の階級や役割など、ベー

          ソロ映画鑑賞①

          小さい自分を抱きしめた夢

          めっちゃ疲れてた翌日の夜。ヤクルト1000を飲んで寝ました。前日に酷い金縛りにあった(また書くわ)ので、今日こそは安眠させてくれよ〜って感じで。 映像がはっきりしてきた。 ここは小学校の教室のようだ。前や隣には当時の同級生の姿。ガヤガヤと賑やかな教室。とっても懐かしい。 グループワークのようだった。机の近い人たちとワイワイ話していた。 席を変わる様子があって、みんな立って移動した。すると私が、 「まなちゃん(本名)あのイスじゃないといやだ!」 と駄々こね出した。 何をこだ

          小さい自分を抱きしめた夢

          今日の夢

          僕はよくお昼休憩に食べようと思ってたおにぎりとか、おかずとか、そういうのを冷蔵庫に入れたまま忘れる。 こないだは、パートナーが買ってきてくれたネギトロ巻きと唐揚げを忘れて、すごいショックだった。 今日は夢を見た。覚えてる。 学校みたいなところで、僕は気づいた。 自分のナップサックを開けて、 「あ!おにぎりがない!」 家に忘れた!と言うと、友達に取りに帰る?て聞かれた。 僕は急いで取りに帰った。自転車走らせて、このナップサックにおにぎりを入れるんだ!と思って取りに帰った。

          秘密のお茶会

          学校はどうだい? 「普通だよ」 友達とは?楽しくやっているかい? 「ほどほどに居るよ、普通に楽しいよ」 そうかい...君は普通しか言わないねえ。でも、それでいいんだろ? 「...そうだね」 ...好きな人はできた? 「っ!?知らないそんなの!」 ふふ、顔が赤いよ。 さあ落ち着いて、この紅茶を飲みなさい。ゆっくり、ひと口ずつ、じっくり味わってね...。  アルフレッド・ブランは普通な奴だった。 彼は名門の男子校に通っているが、ごく普通の家庭から、親の希望で入学した。成績も普通

          秘密のお茶会