つまるところ、ただ人が好き、それだけ。
こんにちは、長箸です。
私が苫米地式コーチングを学んでいることは、まだごく少数の友人にしか話していないのですが、どうしてコーチになろうと思ったの?とよく聞かれます。
世界を良くしたいから、みんなに希望溢れる人生を送ってほしいから。
など答えたりするのですが、難しいこと抜きで、結局人が好きなんだなぁと改めて思う今日この頃です。
人の喜びにも悲しみにも、苦しみにも切なさにも、私はなんだかキラキラした光のようなものが見えています。いえ、オカルトの話ではなくて(笑)、イメージで。でも結構体感がある光です。
それが何なのか自分でも分からないのですが、その懸命な切実な「光」を見てると胸がキュッと掴まれるような、なんて美しいんだろうと感動してしまうのです。
光、なんて言ってちょっと表現が独特かもしれませんが、
結局つまるところ、人が好きということなんだろうなぁと思います。
人の辛い様子にもその光を見つけてしまうのですが、やっぱり喜びで輝く光を見たい。
その光で地球全体、宇宙全体が発光するような。
漆黒の闇の中でも、ちゃんと光っている。強烈に。
そういう世界にしたい。
だから私はコーチになろうと思ったのです。
皆さんが今日もキラキラしていますように。
希望と喜びに満ち溢れた光で。
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