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駅前に本棚を借りました!/白いハコ

2023.06.07(水)川崎市多摩区向ヶ丘遊園に「白いハコ」というコミュニティスペースがあります。

白いハコ

ざっくりいうとみんながなにかしらのしたいことが実現できる「箱」です。

ここに本棚があってこの一角を借りることにしました。

先日、ちょっと取材に入った際

Yahoo!JAPANクリエイターズプログラムで地域Web記事を書いてはいるんですが、その時にいろいろ話を聞き契約を決めました。

オープンしたばかりの場所はいろいろと運用が変わることがあります。

オープン前とオープン後で変わったところもあったので話を聞いて会員登録の種類などを提出。(2023/6/6)

「駅前本棚」とキッズスペースからの眺め

利用価格とかは書かない(またいろいろ変わる可能性があるため)ですが、初めのほうに入れば、価格も割引されたりもします。

本棚を借りるメリットは、この本棚の留守番ができるとか、この周辺に住んでいる人がどんな人がいるのか?可視化されるとかまあいろいろあるんですが、それは使ってみないとわからないところもあるし、追々おいおい利用した時に説明するとしてー

どんな本を置いたのか?

noteにはメモ代わりに書いておこうと思います。簡単な一文ぐらいは振ってももいいかな?20冊近く置いてきた。

note編

2023年は、noteで人に会うというのも目標にしていて、書籍出した人の本をこの棚に置いてきました。

↑このnoteマガジンの中にも感想があったりします。

ここで紹介する方々は「noteにいる方」という表現がいいかなと

家に置いておいても宝の持ち腐れになるし、noteにも感想を書いたりしているので、この「駅前本棚」というコーナーに置くことでいろんな人にいい本は知ってもらうきっかけにもなります。

ちなみに

私がクラウドファンディングを起こすときに読み込んだ本。
(私がクラウドファンディングをしたことにびっくりする人も多いですが)

これまで担当したプロジェクト総数600件以上、支援総額は5億円を超える日本型クラウドファンディングの基礎を作った筆者が初めて明かす、クラウドファンディングの本質と成功のメカニズム。深津貴之氏(THE GUILD代表/株式会社ピースオブケイクCXO)との対談『失敗も楽しむというクラウドファンディングの新しい世界観』を収録。

Aamazonより

noteの住人なら「深津貴之氏」と言われればわかりますよね?
note株式会社のCXOの方です。

知ってる人編

講演や実際にあった方から購入した本もあります。

本の中には共著のものもあり、私のことを覚えているかは定かではないですが(笑)

Facebookでつながらせてもらっている人もいる本という位置づけ。

過去に子どもが小さいパパとかには「アドラー式」の本はいいし、それぐらいの年代の人には、パラレルキャリアの本やシビックテック的な地域ICT課題解決の本もいいかもしれません。

川崎に由来するもの

川崎市古地図散歩はまだ読み切れてないので、「白いハコ+駅前本棚」を利用しているときに自分が読む本として登録しました。

それ以外は「読書記録として紹介したもの」

持って行った本も細かいことを言い出せば、文章が長くなるので手短に。

ここに集まる人は「まちづくり」に興味がある方が多いので、試しに置いてみました。

注:私はまちづくりにはそこまで興味はないですが、知識として書籍を読んでおくことはあるのでーp■qω・´)

おそらく副業で地域の人に「Web記事を書いている」という認知はされているようでので、文章の書き方の本とかを置くのかと思いきやそんな本はほぼない。家にはあるけどまだ読み切れてないものが多いので、少しずつ本は入れ替えるかもしれません。

こちら一時的に置かせてもらいました。

のちのちネームプレートなどつけてもらう予定。

とりあえず名刺だけおいといた。
(この名刺も3か月で100枚がなくなるぐらいなので増刷しないと)

私の中で複業の名刺は「ショップカードと同じ」

みやもとがよく言う言葉

今後、置き方や自分の主張するものが入ってくるはず?

まずは置いた本のリンク集ぐらいのnoteを。


それではみなさんよい一日を(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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