【川崎市中原区】武蔵新城の酒類問屋で「地元ラベルのお酒」を発見!夏の贈り物にもぴったり
2024.04.23(火)私自身が珍しいものが好きってのが好きなのもあるんですけど、それを面白く思えないと記事にはならないわけで。
ということで、いつものYahoo!ニュースエキスパートをnoteでリライトして紹介します。今回は川崎の地名の付いたお酒を売っていた酒屋さんです。ドゥゾ♪(っ'ω')っ))
お盆シーズンの到来です。(記事出してた時はお盆手前)
実家への帰省や来客を予定されてる方も多いのではないでしょうか?
ちょっと立ち寄った酒屋さんに「え?こんなお酒があるの?」という発見しました。
そのお酒を販売しているお店を、今回はご紹介します。
酒のこむろ(川崎店)
場所は、武蔵新城駅南出口から徒歩約5分。訪れたのはお中元の季節です。
お中元は地域によって異なりますが「7/1-15」。
それ以降は暑中見舞いや残暑見舞いなど酒屋さんにとっては贈り物の多い季節でもあります。
最近は、スーパーでお酒を買うという方も多いと思います。町の酒屋さんも大切な存在です。酒屋さんには行ってみて普段は見ないお酒を見るのも買い物のたのしみの一つ。
お店の方に撮影許可をもらって商品を見せてもらいました。
※お酒は二十歳になってから
こんなお酒があったよ:その1
いろんな国の国旗が見えていますね。ワインもたくさんあります!
こんなお酒があったよ:その2
日本酒コーナーにひときわ目立つフロンターレカラーラベル。
製造者は川崎で作ったお酒というわけでもないのですが、販売しているのはここ「酒のこむろ川崎店」なんです。
川崎フロンターレが好きな方を贈ったりしてみるのもいいかもしれません(o´・ω-)b ネッ♪
(私は、自分用に1本買って帰りました。)
こんなお酒があったよ:その3
他にも見ていると「中原地区限定」の文字が見えました。
「純米酒なかはら」ってまた地名のついたお酒があるんですね。
ラベルが地名のもので限定と言われると飲んでみたくなったりします。
おまけお得情報:こんなところに「ハイサワー」
お酒の割り材でもある「ハイサワー」アルコールばかり紹介しましたが、そのままノンアルコールとしても飲める飲料です。
ビンを返却すれば自動販売機でジュースを買うよりハイサワーのほうが安くお得。酒屋さんに水分補給で立ち寄るのも「あり」ですね。
最後に
今回は、武蔵新城にある「酒のこむろ(川崎店)」にあるちょっと変わったお酒などをご紹介しました。
これから人が行き来するシーズン。お客様をもてなすお酒を「酒のこむろ(川崎店)」で取り揃えてみるのはいかがでしょう。
地元ラベルのお酒で「このお酒、知ってる?」と自慢できるかも!
編集後記
フロンターレラベルのお酒は実際に飲むと飲みやすくておいしいお酒でした。
この小室酒店ってイベントごとになるとお店の前に巨大な人形がいたりするちょっと変わった酒屋なんですよね。
これがいるだけでも衝撃ですが・・・
お酒屋さんのなかで、これぞ川崎色のあるものを探してたら、地域由来のラベルがあると聞いて記事になったものです。お店の方とは過去違うことでつながってここに取材に来るきっかけにもなったんですよね!
こういうつながりもありがたい。(*´ω`*)
それではみなさんよい一日を(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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