過去スライドを振り返ってみる #1
年末のあいさつ回りも佳境になりつつありますが、時間もあまりないのでストックしておいたアーカイブ化作業の途中のものを・・・
今までライトニングトークとかに使ったスライドを振り返ってみようかなと。
ライトニングトークってなに?
ライトニングトーク(英: Lightning Talks)とはカンファレンスやフォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションのこと。様々な形式があるが、持ち時間が5分という制約が広く共有されている。
(wikipediaより)
よくある技術コミュニティとかで話すノウハウものから、自己紹介の延長みたいなスライドまで。よくライトニングトーク=LT(エルティー)と略されます。
スライドシェア(SlideShare)ってなに?
SlideShareは、Web_2.0ベースのスライドホスティングサービスである。利用者はPowerPointやPDF、Keynote、LibreOfficeのプレゼンテーションファイルをアップロードできる。
私はここに資料を格納して、話すことが大半です。後でインターネット公開やnoteへのリンクが出しやすいのもあるし、「あとで見たいんですけど・・・」というのも歓迎してます。
後で見るほど有益なものは記述してないけどー(´∀`*)
①「面白そう♪」で始めたIT勉強会
あるpythonの勉強会で話したもの。
参加者は、プログラミングを教えてもらうほうはすべて女性
https://djangogirls.org/yokohama/
「帰り道もくもく会」のそもそもの成り立ちが出てきます。
会社の経費を使って、品川区の総合区民館の会議室を借り切ってやってみたらどうなるかという「実験的な取り組み」と会社の経費精算したため、会社から報告を求められるなどなど。私の軽い生い立ちも出てきます。
結果としてこれが「帰り道もくもく会」の2年間のきっかけだったりします。
https://www.facebook.com/way.back.mokumoku/
人前で話すと・・・
ライトニングトークをすると結果として、自分の成長にもつながっています。
①短い時間でしゃべらないといけない(大体5分)
②スライドというアウトプットを見せなければならない
というのが、「まあ、間違ってもいいから5分ぐらいで話し見てみな!」という小さな挑戦だったりします。そこそこやる回数をこなすと人前で話すのも度胸がつきます。(そんなの言っても「無理!」って人もいるので、人前で話す前にどんなことをするようになったらスライドはなすのが得意になったのか2回目以降noteに書こうと思っています。)
IT勉強会界隈では、頻繁に行っていたり、社内でもやってるところもあります。今後似たような感じのスライドをちょっとずつ小出しにnoteにまとめてみたいと思っています。
「持っているアーカイブのnote化作業」とも言っていますが、動画持っていたら一度noteに軽い文章つけてからTwitterでリンクをつぶやくとかすると「noteのアーカイブ性」ところも活用できて、続けられるコツになるのかなと!
私の仕事のほうは、少し佳境を迎えつつあるので、今週乗り越えられるよう頑張ります!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
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