「武蔵小杉でフランポネさんと初笑い・初学び」/こすぎの大学イベントレポ
2023.01.21(土)少し時間が空いたけど、その方が思い出して記憶にも残るはず!(o゚ω゚))コクコク
みなさんは吉本興業の「住みます芸人」って知ってますか?
皆さんのお住いの近くにも吉本の芸人さんが住んでいるかもしれません。
そんな方々の話を聞いてワークショップに参加してきたのでイベントレポートを。
開催概要
1月13日(金)開催、第121回こすぎの大学の先生役は吉本興業所属神奈川住みます芸人のフランポネ マヌー島岡さんとシラちゃん。2023年最初の授業なので初笑い・初学びしましょう。
先生役 フランポネ マヌー島岡さんとシラちゃんのプロフィール
こすぎの大学とは
「ソーシャル系大学」と呼ばれるもので、どんな方でも語り合ったり、新たな発見が生まれていく「学びの場所」です。
前回
説明の部分がほぼ同じなので、前回参加分レポートをリンクしておきます。
前回は、かわさき市民放送株式会社(かわさきエフエム)代表取締役大西絵満さんからのお話でした。
【参考動画】
「吉本興業のどんなお笑い芸人さんなの?(前編:7分39秒)」をYoutube動画で教えてもらいました。後編(10分9秒)は、笑わない鉄仮面川崎市公務員を笑わせる企画のようです。
この動画は「川崎市コミュニティチャンネル※」という川崎市が出しているもの。
気になる方はドゥゾ♪(っ'ω')っ))
(今回のこすぎの大学の内容と重複する部分もあります。)
※これを見て川崎市って「頭おかしい」じゃなく「面白いことやってんじゃん!(〃 ̄ω ̄)σ」とか「こういうことも仕事でやってるのね!」ぐらいで見ていただければ。(o´・ω-)b ネッ♪
中原区役所5階会議室
武蔵小杉でフランポネさんと初笑い・初学び
ここから以降スライドを映していて色が薄く見にくい箇所が多々あります。
写真キャプション(↑画像の説明部分)を使ってぱらぱらと見流せるようにnoteを構成してみます。なので流し見でOK!
スタート:チェックイン
いろいろと「お知らせ」はあったけど、このnoteではカット!
(詳細は「こすぎの大学」ホームページで!)
ちらっとスマートフォンが見えているのは、Facebookライブ配信をしていたようです。
noteにFacebookライブ配信リンクできるかなーとおもったらできた!
「興味のある方はどうぞ!」ですが、動画は2時間近くあるのでスライドでぱらぱらとみる方がいいかなと。
本日のポイント:僕らは「笑い」で世界を変える
こちらフランポネさんと一緒に講義に来ていただいた「藤田ゆみさん」
じゃあどうやって?「お笑いを通じた社会問題の解決」
「漫才で覚える日本語」の授業ってどういう構成?
こんなこともやってるんです:多言語対応!
「漫才で覚える」のメリットとは?
こんなこともやってるんです:漫才を使ったこんなこと!
このホームページの「活動報告」をちらっとみたのですが、面白いものがたくさんありましたよー!
いつかアメトーーク!に「ソーシャルビジネス芸人」番組枠ができますよう( *´艸`)
今後、「漫才」を使って期待されること
実績紹介
いろいろと賛否両論はあるようですが、注目も集まりいろんなところから声をかけてもらえることが多くなったそうです。これもいろんな人に知ってもらっていかないと広がる活動にはなっていかないので、フランポネさんや吉本興業が広げていけるように頑張っていっているところだと思われます。
ここまでの内容スライド写真を並べただけですが、フランポネのYouTubeで説明されている動画を発見したので見たい方はどうぞ!
↑画像をクリックするとYouTubeで見れます。
ここからワークショップに
みんなそれぞれが考えてみました。
この中に私がいるんですがわかりました?
グラフィックレコーディング
発表タイム!
Facebookライブ配信動画の方には、発表の風景も入っています。
みんなプロ顔負けというかプロなんじゃないかと思うぐらいの出来で新年からたくさん笑わせてもらいました!
最後に
できるだけみやもとの主観や余計なことを書かずここまでSNSや参考資料でつないだnoteになりました。
1/13(金)に行われた「こすぎの大学」なのですが、少し経った1週間後に自分の復習としてnoteイベントレポートとしてまとめてみました。
笑いで社会がつながり、よりよい社会になっていくように活動されている「フランポネのお二人(島岡マヌーさん、シラちゃん)+藤田ゆみさん」
漫才という日本文化コンテンツが世界中でみられる時がくるかも!
今回の先生役の3名は、いろんな言語が扱えるスキルがあるからこそ、今後の活躍が楽しみです。吉本住みます芸人の方々の活躍も目が離せません。
なんとか4000字以内におさまった…
長いnoteお読みいただきありがとうございました!
参考資料
いろいろとインターネット検索している間にWeb記事など出てきたのでメモとしてリンクを残しておきます。
こちらはnoteで書いておられる人も発見!
フランポネTwitter
ここまで読んでくれてありがとうございます! 読んでくれる方の多くの「スキ」で運営されてます!! XやInstagramのフォローは自由にどうぞ!