「余白」を大切にする
2020.09.15(火)早朝出勤してると涼しさを感じれるぐらいに。
8月のスケジュールを見てた
お盆以降あまりスケジュールが埋まってなかったのですが、スケジュールがびっちりだと息苦しくなってしまう人だったりします。
SNSとかを見ると、毎日投稿がある人とか「この人毎日いそがしそうだなぁー」とは思うんですが、見方が私は客観的かもしない。
言い方が少し悪いんですけど「他人のことにそこまで興味ない」というか、いつもやってることはすごいなーという人もいるんですけど、それがうらやましいなぁーとかほぼ思わないSNS耐性だったり。
いつもなら「大人の夏休みの宿題」まで自分に設定して、夏を乗り切ろうとするんですが、今年は全く無理なくお盆通過。
コントロールがうまく行ってる感じで「ギツギツに詰まってる人」ではない感じに過ごしています。
それでも他人から見ると詰まってる風に見えるのは、価値観や感じ方に違いがあるので。
が、
9月は軒並みスケジュールが、詰まってる!Σ(・ω・ノ)ノ!
「あまりがある」
noteでもイベントをしていく人でも、コミュニティ的な集まりを設計する人でも、クリエイティブな人で「余」がある人はいいですよねぇー
「余裕」、「余白」、「余力」、「余分」・・・
芸術的なものに触れた後にはこう思うことが多いです。
人が手を加える「余」がないと発想が若干貧相になりがち。
なぜか赤ちゃん命名辞典
漢字「余」の意味=あまる。豊か。ゆとり。 イイ漢字ですな!
やれることはどんどん前繰りにして「余」を作り出せるようにしよう
これが今日思ったこと。
休むことを習慣化する
noteも毎日書くことが目標ではなくて
週に1、2回休むことを目標にしています
それは週の頭の月曜日の事もあれば、週の真ん中、家族サービスのため休日、そしてはじまりはnoteの「つぶやき」からスタートさせるというルールで500記事達成。
明日、note書くのどうするかなーと思ったけど、ぼちぼち1日休んで下書きを整理しながら細く長く続けていくようにしますかねー
(あえて余してるところあり)
みなさま今日もよい一日を!(* ̄▽ ̄)ノ~~♪
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