見出し画像

#早起きチャレンジ で得た活動時間振返り

Twitterに#早起きチャレンジ というハッシュタグがあります。
その名の通り、毎朝早く起きた時のツイートが発信されています。

私は、昨年7月に初めてチャレンジしました。

以前、習慣を変えることで得られる7,200時間というエントリを書きました。
その後、どのくらいの時間を得ることができたのか振り返ってみます。

増えた活動時間

早起きチャレンジまとめ

休日で約41時間、平日(仕事がある日)で約41時間でした。
概ね40時間ずつですが、休日のほうが時間確保できました。(もともと起きるのが遅いという話はさておき・・・)

早起きチャレンジの実践回数は昨年よりも継続率が高いので、今後もこのペースで時間確保していきたいと思います。

ざっくり6ヶ月で82時間として、年間164時間(7日弱)です。
30年つづけたら、4,920時間(205日)ですので、やっぱり震えます。

得た時間でできたこと
・ラジオ体操(Youtube)で活動のスイッチオン
・朝食をゆっくり食べる
・Backlog World 2020 re:Union(※) の活動時間にゆっくり充てる
・仕事の振返りや勉強の時間に充てる
・家事をする (今は出張中なのでできてない 妻に感謝
・アウトプットする (重要
・公私共に将来のことをゆっくり考える

全体的にゆっくりと時間を使えるようになったのが実感できてます。

※4月18日(土)に開催されたオンラインイベントのこと。運営メンバとして携わってました。アーカイブ配信は コチラ

まとめ

良かったこと
時間に追われず、メリハリができた
 ・特に朝は余裕を持って行動するのでバタバタしない
 ・普段は夜やってたことを朝や夕方迄に終わらせるので夜も余裕がある

単にやることを増やしてしまって忙しくしてしまったこともあります。
それだと普段と変わらないので、時間配分に注意が必要でした。

休日こそ、早起きすることで週単位で余裕を持てるなと感じました。
「○○に○時間使ってたんだなー」と感覚的に意識できるようになりました。

その結果、時間に追われず、公私共にメリハリができたなと思います。

改善が必要なこと
早起きすることを優先しちゃって体調崩すことがありました。
忙しくて身体を休めたほうが良いときは、体調優先にすべきでした。

また、アレコレとやりたいことに手を付けすぎて中途半端になることも多々ありました。事前に「明日は○○をやろう」と決めてから起きると随分と捗るようになりました。

大事なこと
早起きチャレンジを実践することが目的じゃないので、早起きすることで体調崩したら本末転倒です。休むときは休んで、週に4~5日くらいが私としてはちょうど良いなと感じてます。

これから
4月から頻度を増やして慣れてきたため、どのくらい活動時間が増えたか振り返りました。公私共に調子がよくなってきたので、今後も週5~6日で継続したいなーと思います(/・ω・)/



ありがとうございます😊