ストレス耐性育成(80日目)

①テンションが下がることへのストレス耐性育成

STEP1:テンションが下がる悪口などを録音して聞いてみる。
STEP2:まずは、OKなことにする。何とかしようとしないし、真に受けない
STEP3:損なことを、「しょうがないよね!」と否定しない。

(アウトププット)
・風呂敷広げすぎじゃない?

→そうなんですよね。頭の中がとっ散らかっちゃう。色々な事ができるんじゃないかと思ってしまう。
 思考の矯正から始めないといけない。

【再現性】日々再現性をとれるような取り組みをする。
・失敗が許される状況で、色々相談できたりアドバイスやお手本を見ながら
 何回もトライするという環境に身を置いているから上達してくる。
 この環境が手に入る事がチャンスというのかもしれない。

・課題だと感じることに、一日一回は取り組む。3か月は取り組む。

・取り組む課題は必要性がある課題である事

・今の倉庫作業員みたいな仕事のほうがメンタルが安定する。
 これも再現性の一つとする
・課題となるものに対してワークシートに落とし込んで添削してもらう。

②いい事言われたら、それも受け取る→再現性を見つける。

・文章が簡潔にまとめられてて、読みやすい
 →長くても1文を、箇条書きで書けるレベルの文章を書く
・タイトル・改行・空白が適切に入れられていてGOODです!
→文章の構成が視覚的にわかりやすく書いている

・車のバック駐車うまいです!
 →適切な位置に止まってハンドルを一回すべて回して、
  後ろと白線を見ながら、白線に入る前に白線に収まるように、ゆっくりハンドルの調整をする。
・それだけ1個のことが掘れるんだったら、できるようになるよ!
・段取りをメモに書き起こしているのがすごい!

③練習段階だが上手くいってない事を書き出すワーク
 
 
●副業から始める。~0-100思考にならず、ビジネスを通して自己成長する~

【初級ライターコースの進捗】

(大事なこと)★下記を愚直にやること面倒くさい事をやること!
・文章を書く前に、ターゲットを具体的に決める。(誰に向けて書くのか)
・ライティングの目的を考える。読者にどういう風になってほしいのかを決めておく
・子供でも読み進められそうか?と第三者の目線で確認することが大切です
・当たり前を「これって大丈夫か?」と疑り深く確認することが大切です
・なぜ、そうすべきなのか?(理由)も記載する。頭ごなしに否定されているような状態になってしまっています]
・まとめの文章も書けると良い
・ライターで一番いけないのは鵜呑みすること。まずは時間がかかっても、自分で書いてみることが重要
・見出しはネタバレ気味な方が読まれやすいです!

(できてる事)
・文章を箇条書きレベルで簡潔(1文1義)に書いているところ
・文章の構造を視覚的にわかるようにタイトルや見出し、改行、空白を入れている。
・オンライン上で、会話することができる。

(ネガティブに感じているところ)
・言われた内容がよくわからなかった。
・文章が書けない
・期間中に間に合いそうにない
・どのようなコミュニケーションをとって仕事をすればよいかわからない
→質問したら、案件獲得コースまで通しでやってみないと、できるようにならないということだった
・コミュニケーション中に相手の話とは別の事にとらわれてしまう。

【9月からデジハクで動画編集始める】

【自己理解コーチから言われたこと】
いきなり、すべてを得ようと焦る気持ちが0-100思考を生み自己否定につなげ、やめるという選択になる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?