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【徒然洋書2】ESIO TROT読み終わり

概要

週末読もうと思ったものの、本屋大賞にノミネートされた
『同志少女よ、敵を撃て』

が気になり、購入して昨日まで読んでいたので、洋書マラソン2冊目はやっと先ほど読み終わり。

感想

本のタイトルは、日本でも子供の頃に、よくやる遊びが由来なのね。
言葉遊びで、言葉を学ばせるのは、万国共通なのかな。

うーん。文化の違いなのか、なんか釈然としないなあ。
って感じ。
まあ、恋は盲目だし、優しい嘘なら良いのか、、、💦
と自動小説の話に、真剣に考え込んでしまう私。

YLは読みやすさレベル

※ちなみに同志少女〜の感想は、

ただただ圧巻。
よくあんな壮大なスケールの話を、崩壊させずに10章以内にまとめたな。
3章以降から急激に面白くなり、
普段小説を全く読まない(高校生以来じゃないか?)のに、
どんどん引き込まれて、気づけば100ページとか読んでいる。

って感じ🕺買ってよかったーって感じ。

さて今週末は、『The Twits』読もう!

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