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【徒然iOS】気ままにUIKit0〜ちょっと、よもやま話〜

概要

でまとめてた本5冊が昨日で振り返り終わって、SwiftUIについては大体、俯瞰できたから、

久しぶりにStoryboardでアプリ開発をやりたくなったので、

完全に気ままに振り返ってくよ〜〜〜〜〜

SwiftUIを優先してた理由

なんかにも書いてるんだけど、

SwiftUIはオープンリリースされたのが、WWDC2019からだったから、
当時の最新環境のiOS13以降でしか対応ができてなかったんのだよね。

それで、

の12章末のコラムなんかにも、現状はSwiftUIとStoryboardでの勉強を両方進めた方がいい。
なんて書いてたんだけど、
この本自体が2019年に出てるもので、
あくまでも、当時は、の話。

そこから3年以上経っていて、

なんかを見てもわかるけど、
そもそも

iOS12以前の対応機種はすでにサポートが終了してるから、

もはや考慮する必要がない。
👉従来のStoryboardで作ろうと、SwiftUIで作ろうと、作れる範囲のものであれば、実質差がないって話。

なので、
これからど新規で開発するアプリについては、
SwiftUIが基本の方がいいかなと。

ここがうまく繋がっていないのと、

SwiftUIには、Storyboardに比べてできることが少ない。

て、最初のリリース時のことを頑迷に信じて、
いまだに、Objective-CからStoryboardにマイグレーションなんてプロジェクトが多いと聞くしね。

実際、ひとつのアプリに本を4冊まとめてみた結果

普通にAppStoreに公開するアプリであれば、別にSwiftUIで十分だし。

Objective-C

Swift

SwiftUI
て感じな変遷だけど、正直、感想としては、
別にフレームワークがひとつ増えただけで、

StoryboardとSwiftUIの開発は全く別物

と思った方がいいかなと。

これからこのマガジンでやること

のサンプルコードで、参照先に使ってた

が4年近く前に、最初のアプリを公開する時にかなり参考になったのと、

Xcodeの開発環境自体が変わってそうだから、

ゆっくり気が向いた時に、動かして、記事を上げていきます。

結構、昔書かれた総合サイトの記事を今の開発環境でやってみると、相違点がわかって面白いからね〜〜〜〜!!!!🕺

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